パソコン、ディスプレイ、スマートフォン充電器、スピーカー、外付けストレージなどをデスクへ設置すると、どうしても多くなってしまうのが電源コードや接続ケーブルです。
電源タップを床へ置いたままにすると、ケーブルが絡みやすくなるだけでなく、掃除機をかけるたびに持ち上げたり、椅子のキャスターでコードを踏んだりすることがあります。見た目を整えるためにケーブルを束ねても、電源タップやACアダプターが床に残っていれば、デスク周辺をすっきり見せるのは簡単ではありません。
こうしたデスク下の配線をまとめて収納するために設計された製品が、「サンワサプライ ケーブル配線トレー メッシュ 汎用タイプ CB-CT5」です。
CB-CT5は、幅900mmの大型メッシュトレーを、2つのクランプでデスク天板へ固定するケーブル収納用品です。電源タップ、余った電源コード、ACアダプターなどをデスク下へまとめられます。
天板へネジ穴を開けずに設置でき、厚さ10~40mmの天板に対応。トレー部分には通気性のあるナイロンメッシュが使われ、電源タップやケーブルを仮固定できる面ファスナーも4本付属しています。
本記事では、サンワサプライ CB-CT5のサイズ、収納力、クランプ構造、メッシュ素材、設置方法、使いやすさ、メリット、購入前の注意点まで、メーカーが公開している仕様をもとにレビュー形式で詳しく解説します。
- サンワサプライ CB-CT5の商品概要
- 最大の特徴は幅900mmの大型トレー
- 電源タップを床から浮かせられる
- クランプ式で天板へ穴を開けずに設置
- 対応する天板厚は10~40mm
- バックパネルや配線口との干渉に注意
- モニターアームとの位置関係も確認
- 通気性に配慮したナイロンメッシュ
- 総耐荷重は3kg
- 面ファスナー4本で機器を仮固定
- 電源タップの配置を工夫しやすい
- ケーブルを種類ごとに分けやすい
- 昇降デスクで使用するときのポイント
- 組み立て式なので設置前の作業が必要
- 取り付け手順の基本
- 見えない場所だからこそ配線設計が重要
- メッシュ素材のお手入れ
- スチール製トレーとの違い
- 小型ケーブルトレーとの違い
- サンワサプライ CB-CT5の良い点
- 購入前に確認したい気になる点
- サンワサプライ CB-CT5がおすすめの人
- サンワサプライ CB-CT5があまり向かない人
- 総合レビュー|配線の多い大型デスクに適した大容量メッシュトレー
サンワサプライ CB-CT5の商品概要
CB-CT5は、デスク背面へ取り付けて使用するクランプ式のケーブル配線トレーです。
幅900mmの大型サイズで、複数の電源タップやACアダプター、余ったケーブルを一か所へまとめやすいことが特徴です。
| 商品名 | サンワサプライ ケーブル配線トレー メッシュ 汎用タイプ |
|---|---|
| 型番 | CB-CT5 |
| 製品タイプ | クランプ式ケーブル配線トレー |
| 本体サイズ | 幅900×奥行156×高さ163mm |
| 本体重量 | 約1.8kg |
| 総耐荷重 | 3kg |
| 対応天板厚 | 10~40mm |
| 取り付け方法 | クランプ固定 |
| 主な材質 | スチール、ナイロンメッシュ |
| 付属品 | 面ファスナー4本 |
| 出荷形態 | ノックダウン組立式 |
| JANコード | 4969887838129 |
トレー本体だけでも約1.8kgあり、簡易的な布製収納ポケットよりしっかりした構成です。総耐荷重は3kgなので、電源タップや複数のACアダプターを収納する際は、合計重量を確認する必要があります。
最大の特徴は幅900mmの大型トレー
CB-CT5の最大の特徴は、横幅が900mmあることです。
小型のケーブルトレーでは、6個口以上の電源タップを置くと、ほかのACアダプターや余ったコードを収納する余裕がなくなる場合があります。
CB-CT5は幅が約90cmあるため、長い電源タップを置きながら、その周囲へパソコン、ディスプレイ、USB充電器、スピーカーなどのケーブルをまとめやすくなっています。
横長のデスクで複数の機器を使う人や、デュアルディスプレイ環境を構築している人にも適したサイズです。
電源タップを中央へ置き、左右に余ったケーブルを分けて収納すれば、電源コードと映像・通信ケーブルを整理しやすくなります。
一方、幅900mmは小型デスクには大きすぎる場合があります。購入前には、天板の横幅だけでなく、背面にクランプを取り付けられる連続したスペースがあるか確認しましょう。
電源タップを床から浮かせられる
CB-CT5を導入する大きな目的は、床に置いていた電源タップやケーブルをデスク下へ移動できることです。
電源タップが床からなくなると、掃除機やフロアワイパーを動かしやすくなります。ケーブルを持ち上げたり、電源タップの周囲にたまったホコリを掃除したりする手間も減らせます。
ロボット掃除機を使用している家庭では、垂れ下がったケーブルを巻き込むリスクを抑えるうえでも役立ちます。
また、椅子のキャスターがケーブルへ乗り上げたり、足を引っかけたりする問題も軽減できます。
デスク正面から見える配線が少なくなれば、パソコン周辺の見た目も整えやすくなります。
クランプ式で天板へ穴を開けずに設置
CB-CT5は、左右のクランプをデスク天板へ挟み、ノブを締めて固定します。
天板へ木ネジを打ち込んだり、ドリルで穴を開けたりする必要がありません。そのため、賃貸住宅や、家具へ傷を付けたくない環境でも導入しやすい取り付け方法です。
位置を変更したくなった場合も、クランプを緩めれば取り外せます。机の模様替えや機器構成の変更へ対応しやすいこともメリットです。
ただし、クランプを取り付ける天板の上面と下面には、一定の平らな接触面が必要です。
天板の裏側に補強フレームがある机や、背面にバックパネルが付いている机では、クランプが奥まで入らない可能性があります。
対応する天板厚は10~40mm
取り付け可能な天板の厚さは10~40mmです。
一般的な木製デスクやオフィスデスクで採用される範囲へ対応していますが、すべての机へ取り付けられるわけではありません。
天板が10mm未満の場合は、クランプを十分に固定できなかったり、天板へ負荷が集中したりする可能性があります。40mmを超える厚い天板では、クランプを差し込めません。
購入前には定規などで天板の厚みを測り、設置予定の場所に補強材や金具がないか確認しましょう。
ガラス天板、内部が空洞の天板、強度が不明な天板へ取り付ける場合は、机の取扱説明書やメーカーへ確認する必要があります。厚さが範囲内でも、クランプ圧へ耐えられるとは限りません。
バックパネルや配線口との干渉に注意
天板厚が10~40mmでも、デスクの構造によっては設置できない場合があります。
特に確認したいのが、天板背面のバックパネル、幕板、補強フレーム、配線口、パーティションです。
クランプは天板の端を上下から挟むため、取り付け部分に障害物があると固定できません。
天板にケーブル用の切り欠きがある場合も、その位置とクランプが重ならないか確認が必要です。
購入前にはデスクの正面だけでなく、天板の裏側と背面を確認し、クランプを差し込める空間を測っておきましょう。
モニターアームとの位置関係も確認
デスク背面へモニターアームをクランプ固定している場合は、CB-CT5のクランプと設置位置が競合する可能性があります。
CB-CT5は幅900mmあるため、左右の取り付け部も広い範囲を使用します。モニターアーム、デスクライト、ヘッドホンハンガーなど、ほかのクランプ式製品が多い環境では、事前の配置計画が重要です。
トレーを中央から少しずらす、モニターアームのクランプ位置を変更するなど、すべての金具が干渉しない配置を検討しましょう。
無理に近接して取り付けると、天板の一部分へ負荷が集中する可能性もあります。机の強度と各製品の取り付け条件を確認したうえで設置することが大切です。
通気性に配慮したナイロンメッシュ
トレー部分には、布製のナイロンメッシュが使われています。
電源タップやACアダプターは、使用中に熱を持つことがあります。密閉型の収納ボックスでは内部に熱がこもりやすくなりますが、メッシュは空気が通りやすく、発生した熱を外部へ逃がしやすい構造です。
また、硬いスチールトレーへ電源タップやアダプターを直接置く場合と比べ、収納時の接触音を抑えやすいこともメリットです。
柔軟性があるため、形状の異なる電源タップやACアダプターをまとめやすくなっています。
ただし、メッシュは硬い棚板ではありません。重量物を一点へ集中させたり、鋭い角のある機器を強く押し付けたりすると、変形や傷みにつながる可能性があります。
総耐荷重は3kg
CB-CT5の総耐荷重は3kgです。
トレーの幅が900mmあるため多くの機器を収納できますが、空いているスペースすべてへ重量物を詰め込めるわけではありません。
大型の電源タップ、ACアダプター、USB充電器、余ったケーブルなどを収納する場合は、それぞれの重量を合計し、3kgを超えないようにする必要があります。
特に、ノートパソコン用の大型ACアダプターや、高出力の多ポート充電器を複数入れる場合は注意が必要です。
荷重が一か所へ集中しないよう、重い機器をトレー中央付近へ配置し、左右のバランスを取ることも重要です。
ケーブルを引っ張ったときに加わる力も考慮し、余裕を持った収納量で使用しましょう。
面ファスナー4本で機器を仮固定
付属品として面ファスナーが4本用意されています。
電源タップや余ったケーブルをメッシュへ固定し、トレー内で大きく移動するのを抑えられます。
昇降デスクを動かしたときや、ケーブルを抜き差ししたときに、電源タップがトレー内でずれる問題を軽減できます。
面ファスナーは固定位置を変更できるため、電源タップの長さやACアダプターの配置に合わせて調整可能です。
ただし、面ファスナーは機器を永久的に固定するものではありません。重い機器や抜き差しの力が加わる電源タップは、複数の面ファスナーを使い、安定した位置へ固定しましょう。
電源タップの配置を工夫しやすい
幅900mmのトレー内では、電源タップの向きや位置を比較的自由に決められます。
コンセントを頻繁に抜き差しする場合は、差し込み口が手前または上を向くように置くと操作しやすくなります。
一度接続したらほとんど触らない機器は奥側へ置き、スマートフォン充電器など頻繁に使う電源は手が届きやすい位置へ置くと便利です。
大型ACアダプター同士が干渉する場合は、短い延長コードを使用して位置をずらす方法もあります。
ただし、電源タップや延長コードの接続方法は、それぞれの製品の注意事項に従ってください。タップ同士を無理に連結したり、定格容量を超えて使用したりしてはいけません。
ケーブルを種類ごとに分けやすい
横幅に余裕があるため、電源系と映像・通信系のケーブルを分けて配置できます。
例えば、左側にパソコンとディスプレイの電源コード、中央に電源タップ、右側にUSBやHDMIなどのケーブルをまとめる方法があります。
ケーブルの種類ごとに分けると、機器を交換するときに目的のコードを見つけやすくなります。
ラベル付きの結束バンドなどを併用し、ケーブルの両端へ接続先を書いておくと、デスク下で確認する手間も減らせます。
昇降デスクで使用するときのポイント
クランプを取り付けられる天板であれば、電動昇降デスクでも使用を検討できます。
トレーが天板と一緒に上下するため、電源タップや余ったケーブルを床へ置く場合より、デスク上の機器との距離を一定に保ちやすくなります。
ただし、壁のコンセントからデスクまでの電源コードには、昇降範囲に対応できる余裕が必要です。
低い位置では問題がなくても、天板を上げた際にコードが張ると、コンセントや電源タップへ負荷がかかります。
設置後は、デスクを最低位置から最高位置までゆっくり動かし、ケーブルが引っ張られたり、脚部へ挟まったりしないことを確認しましょう。
組み立て式なので設置前の作業が必要
CB-CT5は、完成品ではなくノックダウン組立式です。
メッシュトレーへクランプを通し、説明書に従って組み立ててから、デスク天板へ取り付けます。
構成部品は多くありませんが、幅900mmの本体を支えながら作業するため、机の周囲へ十分なスペースを確保しておくと安心です。
メーカーの組立説明書では、作業時のけがを防ぐため、手袋の用意が案内されています。
組み立て後に設置場所を決めるより、先にクランプ位置、モニターアーム、配線口などを確認しておくと、取り付け直しを減らせます。
取り付け手順の基本
- 天板の厚さが10~40mmであることを確認する
- 天板裏のフレームやバックパネルを確認する
- メッシュトレーへ左右のクランプを取り付ける
- デスク背面の設置位置を決める
- クランプを天板へ差し込み、左右を均等に締める
- 電源タップやケーブルをトレーへ収納する
- 付属の面ファスナーで機器を仮固定する
- ケーブルへ無理な張力がかかっていないか確認する
クランプは片側だけを先に強く締めず、左右の位置を調整しながら固定すると、トレーを水平に設置しやすくなります。
見えない場所だからこそ配線設計が重要
CB-CT5へケーブルをすべて押し込むだけでも、床はすっきり見えます。
しかし、無計画にコードを重ねると、機器を交換するときに目的のケーブルを見つけにくくなります。
電源タップの位置、ケーブルの余長、ACアダプターの配置、コンセントへ向かう電源コードの出口を決めてから収納すると、あとで管理しやすくなります。
ケーブルを強く折り曲げたり、必要以上にきつく束ねたりしないことも大切です。特に映像ケーブルや太い電源コードは、自然な曲線を保って収納しましょう。
メッシュ素材のお手入れ
デスク下は目に入りにくいものの、ホコリがたまりやすい場所です。
CB-CT5は床から離して設置できますが、メッシュ表面や電源タップへホコリが付着しないわけではありません。
定期的に電源を切り、安全を確認したうえで、柔らかいブラシや掃除機などを使ってホコリを取り除きましょう。
メッシュへ液体洗剤や大量の水を使用すると、内部の電源タップや接続機器へ水分が入る危険があります。水を使ったお手入れは避け、乾いた方法を基本にしてください。
スチール製トレーとの違い
ケーブルトレーには、CB-CT5のようなメッシュタイプのほか、スチール板やワイヤーで作られたタイプがあります。
メッシュタイプは、機器の形に合わせて柔軟に受け止めやすく、通気性にも優れています。収納物が硬いトレーへ触れる音を抑えやすい点もメリットです。
一方、スチール製は形状が崩れにくく、ケーブルや機器を整列させやすいことが特徴です。マグネット式の電源タップを固定できる製品もあります。
柔軟性と通気性、幅広い収納力を重視するならCB-CT5、硬い棚板やマグネット固定、より整った外観を求めるならスチールタイプが候補になります。
小型ケーブルトレーとの違い
小型トレーは設置場所を選びにくく、コンパクトな机でも使いやすいことが魅力です。
一方、収納できる電源タップの長さやケーブル量は限られます。ACアダプターを複数使用すると、すぐに空間が埋まる場合があります。
CB-CT5は幅900mmあるため、大型デスク、複数ディスプレイ、デスクトップパソコンなど、配線が多い環境に向いています。
ノートパソコンと充電器だけを使うシンプルなデスクでは、CB-CT5の容量を持て余す可能性があります。
サンワサプライ CB-CT5の良い点
幅900mmで多くの配線を収納できる
長い電源タップ、複数のACアダプター、余ったケーブルを一か所へまとめやすい大型設計です。
天板へ穴を開けずに設置できる
クランプ式なので、木ネジやドリルによる加工を避けられます。
床の掃除がしやすくなる
電源タップやケーブルを床から浮かせ、掃除機やロボット掃除機を動かしやすくできます。
メッシュ素材で通気性を確保
電源タップやACアダプターから発生する熱を外部へ逃がしやすい構造です。
面ファスナーが4本付属する
電源タップや余ったケーブルを、収納物の形に合わせて仮固定できます。
厚さ10~40mmの天板に対応
幅広い一般的なデスクへ取り付けを検討できます。
位置を変更しやすい
クランプを緩めれば取り外せるため、デスク構成の変更にも対応しやすくなっています。
デスク正面から配線を隠しやすい
電源タップや余ったコードを天板下へ収納し、見た目を整えられます。
購入前に確認したい気になる点
幅900mmの設置スペースが必要
小型デスクでは収まらない可能性があり、モニターアームなどのクランプとも干渉しやすくなります。
総耐荷重は3kg
収納スペースが広くても、重いACアダプターや機器を無制限に入れることはできません。
対応天板厚は10~40mm
非常に薄い天板や厚い天板には取り付けられません。
デスクの構造によっては設置できない
バックパネル、幕板、補強フレーム、配線口などがクランプへ干渉する場合があります。
モニターアームとの配置調整が必要
複数のクランプ式アクセサリーを使用している場合、取り付け場所が競合する可能性があります。
本体重量が約1.8kgある
収納物を含めると天板へ一定の負荷がかかるため、机の強度を確認する必要があります。
組み立て作業が必要
完成品ではなく、使用前にトレーとクランプを組み立てなければなりません。
メッシュは硬い棚板ではない
収納物の形や重量によってたわみが生じる可能性があります。
配線を完全に隠せるわけではない
壁のコンセントへ向かう電源コードや、デスク上へ伸びるケーブルは別途整理する必要があります。
サンワサプライ CB-CT5がおすすめの人
- デスク下の電源タップを床から浮かせたい人
- 複数のディスプレイや周辺機器を使用している人
- 幅の広いデスクで配線が多い人
- 天板へネジ穴を開けたくない人
- 床掃除やロボット掃除機の邪魔になるケーブルを減らしたい人
- 通気性のあるケーブルトレーを探している人
- 電源タップと余ったコードをまとめて収納したい人
- デスクの見た目をすっきり整えたい人
- クランプを取り付けられる厚さ10~40mmの天板を使っている人
- 配線構成を変更できる汎用トレーを求める人
サンワサプライ CB-CT5があまり向かない人
- 横幅の狭いコンパクトデスクを使っている人
- 天板背面に大きな幕板や補強材がある人
- 天板の厚さが10mm未満または40mmを超える人
- ガラス天板などクランプ固定に適さない机を使っている人
- モニターアームなどで背面に空きがない人
- 3kgを超える機器を収納したい人
- 硬いスチール棚へ機器を整列させたい人
- 組み立て作業を避けたい人
- ノートパソコンの充電器だけを収納したい人
- 配線を完全に密閉して隠したい人
総合レビュー|配線の多い大型デスクに適した大容量メッシュトレー
サンワサプライ CB-CT5は、幅900mmの大容量メッシュトレーをデスク背面へ取り付け、電源タップや余ったケーブルをまとめられるケーブル収納用品です。
クランプ式なので天板へ穴を開ける必要がなく、設置場所を変更したい場合も取り外せます。厚さ10~40mmの天板に対応し、一般的な木製デスクやオフィスデスクへ導入を検討しやすい仕様です。
ナイロンメッシュは通気性に配慮され、電源タップやACアダプターから発生する熱を逃がしやすくなっています。付属する4本の面ファスナーを使えば、電源タップやケーブルがトレー内で大きく動くのを抑えられます。
床に置いていた配線をデスク下へ移動すれば、掃除機やロボット掃除機を使いやすくなり、椅子のキャスターでケーブルを踏む問題も軽減できます。
一方、製品幅は900mmあり、小型デスクには向きません。モニターアーム、配線口、バックパネル、天板裏の補強フレームなどがある場合は、クランプの設置場所を事前に確認する必要があります。
総耐荷重は3kgなので、収納スペースが広くても、重量のある機器を詰め込みすぎてはいけません。本体重量も約1.8kgあるため、天板の強度確認も重要です。
CB-CT5は、単にコードを隠すだけでなく、電源タップを床から浮かせ、デスク周辺の掃除と機器管理をしやすくする製品です。
仕様・機能構成を踏まえた総合評価:4.5/5.0
デュアルディスプレイやデスクトップパソコンなどで配線が多く、幅の広いデスク下をすっきり整理したい人におすすめします。
※本記事は、メーカー公式情報、公式組立説明書および公開されている製品情報を確認したうえで、AIを活用して作成しています。実際の取り付け可否や収納状態は、デスクの構造、天板の材質、周辺機器、ケーブルの本数などによって異なります。製品仕様、付属品、販売条件などは変更される場合があるため、購入前に最新の公式情報と組立説明書をご確認ください。

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