PR

【Anker PowerExpand 8-in-1レビュー】10Gbps転送・4K出力・最大85W充電対応のUSB-Cハブ

ガジェット

薄型ノートパソコンは持ち運びやすい一方で、USB-Aポート、HDMIポート、有線LAN端子、SDカードスロットなどが省略されていることがあります。

外付けSSDやUSBメモリを接続したいとき、外部ディスプレイへ映像を出力したいとき、安定した有線LANを利用したいときなど、ポート不足で困った経験がある方も多いのではないでしょうか。

そのようなポート不足をまとめて解決できる製品が「Anker PowerExpand 8-in-1 USB-C PD 10Gbps データ ハブ」です。

パソコンのUSB-Cポートへ接続するだけで、USB-A、USB-C、HDMI、有線LAN、SDカード、microSDカード、USB Power Delivery対応充電ポートを追加できます。

USB-Aポートとデータ転送用USB-Cポートは最大10Gbpsに対応。HDMIポートは最大4K・60Hzの映像出力、有線LANポートは最大1Gbpsの通信に対応しています。

さらに、対応するUSB PD充電器を接続すれば、周辺機器を使用しながらノートパソコンへ最大85Wで給電できます。

本記事では、型番A8383のAnker PowerExpand 8-in-1 USB-C PD 10Gbps データ ハブについて、公式仕様をもとに、搭載ポート、転送速度、映像出力、充電性能、携帯性、メリット・デメリットをレビュー形式で詳しく解説します。

Anker PowerExpand 8-in-1とは

Anker PowerExpand 8-in-1 USB-C PD 10Gbps データ ハブは、1つのUSB-C端子を8種類のポートへ拡張できるUSB-Cハブです。

製品型番はA8383で、現在は海外で「Anker 555 USB-C Hub(8-in-1)」という名称でも展開されています。

USB-C端子しか搭載していない薄型ノートパソコンでも、本製品を接続すれば、USBメモリ、外付けSSD、マウス、キーボード、ディスプレイ、有線LAN、SDカードなどを同時に利用できます。

同じ「PowerExpand 8-in-1」という名前を含む製品には、HDMIポートを2基搭載した別モデルもあります。本記事で紹介するのは、最大10Gbpsの高速データ転送に対応したA8383です。

購入時には、商品名だけでなく型番と搭載ポートを確認しましょう。

Anker PowerExpand 8-in-1の基本スペック

商品名Anker PowerExpand 8-in-1 USB-C PD 10Gbps データ ハブ
製品型番A8383NA1
カラーグレー
USB-Aポート2基・最大10Gbps
データ転送用USB-Cポート1基・最大10Gbps
USB PD入力ポート最大100W入力
パソコンへの最大給電最大85W
HDMIポート最大4K・60Hz
イーサネットポート最大1Gbps
SDカードスロットUHS-I・最大104MB/s
microSDカードスロットUHS-I・最大104MB/s
対応カード容量最大2TB
本体サイズ約121×55×15mm
重量約109g
接続方法本体一体型USB-Cケーブル
公式販売価格6,990円(税込・記事作成時点)
パッケージ内容本体、取扱説明書
保証通常18か月・Anker会員登録後に6か月延長

USB-Cハブとして必要性の高いポートがそろっており、データ転送、映像出力、ネット接続、カード読み込み、パソコンへの給電を1台で行えます。

搭載されている8つのポート

Anker PowerExpand 8-in-1に搭載されているポートは、次の8つです。

  • データ転送用USB-Aポート×2
  • データ転送用USB-Cポート×1
  • USB PD対応充電ポート×1
  • HDMIポート×1
  • イーサネットポート×1
  • SDカードスロット×1
  • microSDカードスロット×1

USB-AとUSB-Cを使い分けられるため、新旧の周辺機器をまとめて接続できます。

外付けSSDをUSB-Cで接続し、マウスやキーボードをUSB-Aへ接続するなど、機器の端子に合わせて配置しやすい構成です。

一方、3.5mmオーディオ端子やDisplayPort、2基目のHDMIポートは搭載されていません。複数の外部ディスプレイや有線イヤホン端子が必要な方は、よりポート数の多いハブを検討しましょう。

デザインと携帯性をレビュー

幅約12.1cmのコンパクトな本体

本体サイズは約121×55×15mmです。

8つのポートを搭載しながら、一般的なスマートフォンよりも短く、厚さも約15mmに抑えられています。

デスクへ常設しても大きなスペースを必要とせず、ノートパソコンの横へ置きやすいサイズです。

リュックやパソコンケースのアクセサリーポケットにも収納しやすく、自宅、オフィス、出張先の間で持ち運ぶ用途にも適しています。

重量約109gで持ち運びやすい

本体重量は約109gです。

ポート数の少ない小型ハブよりは重さがありますが、有線LANやHDMI、カードスロットまで備えた8-in-1モデルとしては持ち運びやすい重量です。

毎日ノートパソコンと一緒に持ち歩いても、大きな負担になりにくいでしょう。

ただし、接続するUSB PD充電器やケーブル、HDMIケーブルなども一緒に持ち歩く場合は、周辺機器を含めた総重量が増えます。

本体一体型USB-Cケーブル

パソコンと接続するUSB-Cケーブルは、本体から直接伸びた一体型です。

ケーブルを別途用意する必要がなく、外出先でも本体を取り出してすぐに接続できます。

ケーブルを紛失しないこともメリットです。

一方、ケーブル部分だけを交換することはできません。強く曲げたり、ケーブルを引っ張って本体を持ち上げたりすると、端子や接続部分へ負担がかかります。

持ち運ぶ際は、USB-C端子やケーブル部分が圧迫されないよう、ガジェットポーチへ収納するのがおすすめです。

最大10Gbpsのデータ転送をレビュー

USB-Aポート2基が最大10Gbpsに対応

2基のUSB-AポートはUSB 3.1 Gen 2に対応し、理論上最大10Gbpsでデータを転送できます。

高速対応の外付けSSD、USBメモリ、カードリーダーなどを接続すれば、大容量の写真、動画、バックアップデータを短時間で移動できます。

一般的な最大5Gbps対応ハブと比べて、対応ストレージの性能を引き出しやすいことが特徴です。

特に、動画編集用の素材や大量のRAW画像を外付けSSDへ保存する方にとって、最大10Gbps対応は大きなメリットです。

データ転送用USB-Cポートも最大10Gbps

USB-Aだけでなく、データ転送用USB-Cポートも最大10Gbpsに対応しています。

USB-C接続の外付けSSDやUSBメモリを変換アダプターなしで接続できるため、新しい周辺機器を使いやすくなっています。

USB-AとUSB-Cの両方に高速対応ポートがあることで、手持ちの機器に合わせて接続方法を選べます。

最大10Gbpsは理論値

最大10Gbpsは通信規格上の理論値であり、実際の転送速度が常に10Gbpsになるわけではありません。

実効速度は、接続するパソコン、ストレージ、ケーブル、ファイルの種類、同時に使用する機器などによって変化します。

パソコン側のUSB-Cポートが最大5Gbpsまでしか対応していない場合、ハブを使用しても10Gbpsでは転送できません。

高速転送を利用したい場合は、パソコンと外付けストレージの両方が10Gbps以上の通信規格へ対応しているか確認しましょう。

USBポート利用時の注意点

2基のUSB-Aポートとデータ転送用USB-Cポートは、データ転送を目的としたポートです。

スマートフォンやタブレットを急速充電するためのポートではありません。

小型アクセサリーが低速で充電される可能性はありますが、公式には充電非対応と案内されています。充電用途を前提に使用しないよう注意しましょう。

また、データ転送用USB-Cポートは映像出力にも対応していません。

USB-C対応ディスプレイをデータ転送用ポートへ接続しても、映像は表示されません。外部ディスプレイへの出力にはHDMIポートを使用します。

最大4K・60HzのHDMI出力をレビュー

高解像度ディスプレイへ出力可能

HDMIポートは、最大4K・60Hzの映像出力に対応しています。

4K対応ディスプレイやテレビへ接続すれば、高解像度の写真、動画、資料を大きな画面で表示できます。

フルHDより表示領域の広い4Kディスプレイを利用すると、複数のウィンドウや表計算ソフトを並べやすくなり、在宅勤務やオフィス作業の効率向上が期待できます。

60Hzに対応しているため、カーソル移動や画面スクロールも30Hz出力より滑らかに表示できます。

4K・60HzにはDisplayPort 1.4対応が必要

ハブのHDMIポートが4K・60Hzに対応していても、すべてのパソコンで4K・60Hzを出力できるわけではありません。

4K・60Hzで使用するには、接続するパソコンのUSB-Cポートが映像出力に対応し、DisplayPort 1.4をサポートしている必要があります。

DisplayPort 1.2対応機器では、最大4K・30Hzになる場合があります。

パソコンのUSB-C端子がデータ転送と充電だけに対応し、DisplayPort Alternate Modeに対応していない場合は、HDMI出力を利用できません。

購入前に、使用するパソコンのUSB-Cポートが映像出力へ対応しているか確認しましょう。

HDMIケーブルも4K対応品が必要

4K映像を安定して出力するためには、接続に使用するHDMIケーブルも4K・60Hz対応である必要があります。

古いHDMIケーブルでは、解像度やリフレッシュレートが制限されたり、映像が途切れたりする可能性があります。

映像が表示されない場合は、パソコンの仕様だけでなく、HDMIケーブルとディスプレイ側の入力設定も確認しましょう。

最大85Wのパススルー充電をレビュー

周辺機器を使いながらノートパソコンへ給電

USB PD対応充電ポートへ充電器を接続すると、ハブを使用しながらノートパソコンへ給電できます。

パソコン側のUSB-Cポートをハブが使用していても、別の充電ポートを確保する必要がありません。

デスクではUSB機器、ディスプレイ、有線LANを接続しながらパソコンを充電し、外出時はハブのケーブル1本を外すだけで持ち出せます。

最大入力100W・最大出力85W

USB PDポートの最大入力は100Wですが、接続したパソコンへの最大出力は85Wです。

入力された電力のうち最大15Wがハブ本体や接続機器の動作に使用されるため、100Wがそのままパソコンへ届くわけではありません。

最大85Wで給電するには、100W出力対応のUSB PD充電器と、100W対応のUSB-Cケーブルが必要です。

充電器とUSB-Cケーブルは基本的に別途用意する必要があります。

パソコン側の対応W数も重要

85Wはハブ側の最大出力です。パソコンが受け取る電力は、パソコン側の充電規格やバッテリー残量によって変化します。

最大65W入力のノートパソコンへ接続した場合、85Wで充電されるのではなく、パソコンが対応する範囲で給電されます。

反対に、100W以上の電力を必要とする高性能ノートパソコンでは、使用中に充電速度が不足したり、負荷が高い状態でバッテリー残量が減少したりする可能性があります。

USB PD充電ポートはデータ転送非対応

USB PD対応ポートは、ハブとパソコンへ電力を供給するための入力ポートです。

外付けSSDやUSBメモリを接続しても、データ転送には使用できません。映像出力にも対応していません。

本製品にはUSB-Cポートが2基ありますが、「データ転送用」と「給電用」で役割が明確に分かれています。

最大1Gbpsの有線LANをレビュー

イーサネットポートは最大1Gbpsの有線LAN接続に対応しています。

有線LAN端子を搭載していない薄型ノートパソコンでも、LANケーブルを接続してネットワークへ参加できます。

Wi-Fiの電波が不安定な場所や、多くの端末が同じ無線ネットワークへ接続している環境では、有線接続のほうが通信を安定させやすい場合があります。

大容量ファイルのアップロード、クラウドへのバックアップ、オンライン会議、動画配信など、通信の安定性を重視する作業に便利です。

ただし、実際の通信速度はインターネット回線、ルーター、LANケーブル、パソコンの性能などによって変化します。

最大1Gbpsを利用するには、ルーターやLANケーブルを含むネットワーク環境全体がギガビット通信に対応している必要があります。

SD・microSDカードスロットをレビュー

カメラのデータを直接取り込める

SDカードとmicroSDカードの両方に対応したカードスロットを搭載しています。

デジタルカメラで撮影した写真や動画を、別売りのカードリーダーを用意せずにパソコンへ取り込めます。

ドライブレコーダー、アクションカメラ、ゲーム機などで使用しているmicroSDカードのデータ確認にも便利です。

UHS-I・最大104MB/sに対応

カードスロットはUHS-I規格に対応し、最大転送速度は104MB/sです。

写真の取り込みや一般的な動画ファイルのコピーには十分使いやすい速度ですが、UHS-II対応カードの最高性能を引き出すことはできません。

高速なUHS-IIカードを使用していても、本製品へ接続した場合はUHS-I相当の速度に制限されます。

大量の高解像度動画や連写したRAW画像を頻繁に転送する方は、UHS-II対応の専用カードリーダーも検討しましょう。

最大2TBのカードに対応

SD、SDHC、SDXC、microSD、microSDHC、microSDXCなど、幅広いカード形式に対応しています。

公式情報では最大2TBの容量まで対応しています。

ただし、カードのフォーマット形式や接続機器のOSによっては、カードを認識できない場合があります。

パソコンとの接続方法

  1. 本製品の一体型USB-Cケーブルをパソコンへ接続する
  2. 必要に応じてUSB PD充電器を給電用USB-Cポートへ接続する
  3. マウスや外付けSSDなどをUSBポートへ接続する
  4. 外部ディスプレイをHDMIポートへ接続する
  5. 有線LANを使用する場合はLANケーブルを接続する

基本的には、専用ドライバーをインストールせずに使用できます。

ただし、パソコンやOSの設定によっては、外部ディスプレイの解像度、音声出力先、ネットワーク設定などを変更する必要があります。

対応機器と購入前の確認事項

公式ページでは、MacBook Pro、MacBook Air、iPad Pro、iPad Air、Dell XPS、Pixelbookなどが対応例として案内されています。

ただし、公式ページに掲載されている対応例には旧世代の機器も含まれています。

掲載されていない新しい機器であっても、必要なUSB-C規格へ対応していれば使用できる可能性がありますが、すべてのUSB-C搭載機器で全機能を利用できるわけではありません。

購入前に、使用する機器について次の点を確認しましょう。

  • USB-Cによるデータ転送へ対応しているか
  • USB-Cによる映像出力へ対応しているか
  • DisplayPort Alternate Modeへ対応しているか
  • 4K・60Hz利用時はDisplayPort 1.4へ対応しているか
  • USB Power Delivery充電へ対応しているか
  • 必要な給電W数が最大85W以内か

USB-C端子は形状が同じでも、対応する機能が機器ごとに異なります。「USB-C端子が付いている」という理由だけで、すべての機能を利用できるとは限りません。

タブレットやスマートフォンで使用する際の注意点

USB-C搭載のiPad Proなど、対応タブレットでも利用できます。

写真や動画をSDカードから取り込んだり、外部ディスプレイへ映像を出力したり、キーボードやマウスを接続したりする用途に便利です。

一方、スマートフォンや一部タブレットでは、給電能力やOSの制限によってすべての周辺機器を同時に使用できない場合があります。

公式情報では、iPad Proを除くスマートフォンやタブレットへのパススルー充電には対応していないと案内されています。

モバイル端末で使用する場合は、端末側のUSB OTG、映像出力、USB PDなどの対応状況を確認しましょう。

非対応機器について

公式情報では、Nintendo SwitchとApple USB SuperDriveは非対応機器として案内されています。

Nintendo Switch用のドック代わりとして使用したり、Apple USB SuperDriveを接続してDVDを読み込んだりする用途には適していません。

消費電力が大きいUSB機器や、独自の接続条件を必要とする周辺機器も正常に動作しない可能性があります。

特定の周辺機器を使用する目的で購入する場合は、事前に機器メーカーとAnkerの対応情報を確認しましょう。

在宅勤務での使い勝手をレビュー

Anker PowerExpand 8-in-1は、在宅勤務やフリーアドレスのオフィスと相性のよいUSB-Cハブです。

外部ディスプレイ、マウス、キーボード、有線LAN、充電器をあらかじめハブへ接続しておけば、ノートパソコンとはUSB-Cケーブル1本で接続できます。

仕事を始めるたびに複数のケーブルを1本ずつ接続する手間を減らせます。

外出するときも、ハブの一体型USB-Cケーブルを外すだけでノートパソコンを持ち出せるため、デスクとモバイルの切り替えが簡単です。

ただし、映像出力はHDMIポート1基のみです。2台以上の外部ディスプレイを接続したい方には、複数の映像出力端子を備えたドッキングステーションのほうが適しています。

写真・動画編集での使い勝手をレビュー

写真や動画を扱う方にとって、最大10Gbps対応のUSBポートとSD・microSDカードスロットを1台で利用できる点は便利です。

カメラのSDカードからデータを読み込み、USB-C接続の外付けSSDへ保存するといった作業環境を作れます。

4Kディスプレイへ映像を出力しながら、外付けストレージとカードスロットを利用できるため、ノートパソコンのポート不足を補えます。

一方、カードスロットはUHS-I対応です。UHS-IIカードを使用した高速なワークフローを重視するプロ用途では、専用カードリーダーのほうが適している場合があります。

出張や旅行での使い勝手をレビュー

約109gの本体に、有線LAN、HDMI、USBポート、カードスロットがまとまっているため、出張や旅行にも持ち運びやすい製品です。

ホテルでは有線LANを利用し、会議室ではHDMIでプロジェクターへ接続し、移動中はSDカードの写真を確認するなど、1台を複数の用途に使えます。

端子ごとに変換アダプターを持ち歩くよりも、荷物をまとめやすく、必要なアダプターを忘れるリスクも減らせます。

ただし、本体一体型ケーブルを保護するため、ほかの充電器や金属製アクセサリーと直接ぶつからないよう、ポーチへ収納するのがおすすめです。

使用中の発熱について

USB-Cハブは、データ転送、映像変換、パソコンへの給電などを同時に処理するため、使用中に本体が温かくなることがあります。

特に、USB PD充電、4K映像出力、高速な外付けSSD、有線LANなどを同時に使用すると、発熱を感じやすくなります。

ある程度の発熱は製品の動作上発生するものですが、布や書類の下へ置くと放熱を妨げる可能性があります。

使用時は平らで風通しのよい場所へ置き、直射日光が当たる場所や高温になる場所を避けましょう。

触れられないほど熱くなった場合、異臭、変形、接続の繰り返し切断などが発生した場合は、使用を中止してサポートへ相談してください。

Anker PowerExpand 8-in-1のメリット

1.1つのUSB-C端子を8ポートへ拡張できる

USB-A、USB-C、HDMI、有線LAN、SD、microSD、USB PD充電をまとめて利用できます。

2.最大10Gbpsの高速転送に対応

USB-Aポート2基とデータ転送用USB-Cポートが最大10Gbpsに対応し、外付けSSDなどを使いやすくなっています。

3.最大4K・60Hzで映像を出力できる

対応するパソコンとディスプレイを組み合わせれば、高解像度かつ滑らかな画面表示が可能です。

4.最大85Wでパソコンへ給電できる

周辺機器を使用しながらUSB PD対応ノートパソコンへ給電できます。

5.最大1Gbpsの有線LANに対応

Wi-Fiが不安定な環境でも、対応するネットワークへ有線接続できます。

6.SDとmicroSDの両方を読み込める

カメラやアクションカメラなどのデータを、別のカードリーダーを用意せずに取り込めます。

7.約109gで持ち運びやすい

多くのポートを搭載しながら、毎日の通勤や出張にも持ち運びやすい重量です。

8.デスク周りのケーブルをまとめやすい

ディスプレイ、LAN、USB機器などをハブへ接続しておけば、パソコンとの接続をUSB-Cケーブル1本にまとめられます。

Anker PowerExpand 8-in-1のデメリット・注意点

1.USB-C端子が映像出力に対応していない

データ転送用USB-CポートからUSB-Cディスプレイへ映像を出力することはできません。

2.データ用USBポートは充電非対応

USB-Aポートとデータ転送用USB-Cポートは、スマートフォンなどの充電を目的としたポートではありません。

3.最大85W充電には100W充電器が必要

最大性能を利用するには、100W対応のUSB PD充電器とUSB-Cケーブルを別途用意する必要があります。

4.パソコンによって4K・60Hzを利用できない

4K・60Hz出力には、パソコン側のDisplayPort 1.4対応が必要です。

5.HDMIポートは1基のみ

複数の外部ディスプレイを接続したい方にはポート数が不足します。

6.オーディオ端子がない

3.5mmイヤホン端子やマイク端子は搭載されていません。

7.SDカードはUHS-II非対応

UHS-II対応カードを接続しても、最大104MB/sのUHS-I相当で動作します。

8.本体一体型ケーブルを交換できない

ケーブルが破損した場合、ケーブル部分だけを取り替えることはできません。

9.使用中に発熱することがある

充電、映像出力、高速データ転送などを同時に行うと、本体が温かくなる場合があります。

10.すべてのUSB-C機器で使えるわけではない

USB-C端子の対応規格によって、映像出力や充電など一部の機能を利用できない場合があります。

Anker PowerExpand 8-in-1がおすすめな人

  • ノートパソコンのポート不足を解消したい人
  • 最大10Gbps対応の外付けSSDを使いたい人
  • 4Kディスプレイへ映像を出力したい人
  • 有線LANを利用したい人
  • SDカードとmicroSDカードを頻繁に使用する人
  • ノートパソコンを充電しながら周辺機器を使いたい人
  • 在宅勤務用のデスク環境を整えたい人
  • 写真や動画を編集する人
  • 出張先で複数の端子を使用したい人
  • USB-AとUSB-Cの両方を使いたい人

Anker PowerExpand 8-in-1をおすすめしにくい人

  • 外部ディスプレイを2台以上接続したい人
  • USB-Cディスプレイへ直接映像を出力したい人
  • 3.5mmオーディオ端子が必要な人
  • UHS-IIカードの最高速度を利用したい人
  • 100Wを超える給電が必要なノートパソコンを使用している人
  • USB機器の充電ポートとして使いたい人
  • Nintendo Switch用ドックとして使用したい人
  • Apple USB SuperDriveを接続したい人
  • ケーブルを自由に交換できるハブを求める人

Anker PowerExpand 8-in-1の総合評価

Anker PowerExpand 8-in-1 USB-C PD 10Gbps データ ハブは、データ転送性能とポート構成のバランスに優れたUSB-Cハブです。

USB-Aポート2基とUSB-Cデータポートが最大10Gbpsに対応し、高速な外付けSSDやUSBメモリを活用できます。

HDMIポートは最大4K・60Hz、有線LANは最大1Gbpsに対応。SDカードとmicroSDカードも読み込めるため、ビジネスから写真・動画編集まで幅広い用途に対応します。

最大100Wを入力し、接続したノートパソコンへ最大85Wで給電できることも魅力です。

外部ディスプレイ、有線LAN、USB機器、充電器をハブへまとめておけば、パソコンとの接続をUSB-Cケーブル1本に集約できます。

一方、データ転送用USBポートは充電非対応で、USB-Cポートからの映像出力にも対応していません。

4K・60Hz出力にはパソコン側のDisplayPort 1.4対応が必要であり、最大85W給電には100W対応充電器とケーブルを別途用意する必要があります。

USB-Cという端子の形だけでは利用できる機能を判断できないため、購入前に使用するパソコンの仕様を確認することが重要です。

これらの条件を理解したうえで選べば、デスク環境の構築から外出先でのポート拡張まで、長く活用しやすい製品です。

「高速転送、有線LAN、4K出力、カード読み込み、パソコンへの給電を1台にまとめたい」という方におすすめできるUSB-Cハブです。

総合評価:4.5/5.0

  • ポート構成:4.7/5.0
  • データ転送性能:4.7/5.0
  • 映像出力:4.5/5.0
  • 充電性能:4.5/5.0
  • ネットワーク機能:4.5/5.0
  • カード読み込み:4.3/5.0
  • 携帯性:4.5/5.0
  • 使いやすさ:4.5/5.0
  • コストパフォーマンス:4.5/5.0

※価格、在庫、保証内容、対応機器、製品仕様は変更される場合があります。購入前に販売ページと使用する機器の仕様をご確認ください。

※最大転送速度、映像出力、充電出力、通信速度は理論値です。実際の性能は接続機器、ケーブル、使用環境などによって異なります。

※本記事はAIを活用して作成し、メーカー公式情報をもとに内容を確認・編集しています。

Anker PowerExpand 8-in-1 USB-C PD データハブ
Amazon.co.jp: Anker PowerExpand 8-in-1 USB-C PD 10Gbps データ ハブ 100W USB Power Delivery 対応 USB-Cポート 4K (60Hz) 出力対応 HDMIポート…
【期間限定セール実施中 6/26まで】Anker PowerExpand 8-in-1 USB-C PD 10Gbps データ ハブ 100W USB Power Delivery 対応 USB-Cポート 4K出力対応 HDMIポート 10Gbps 高速データ転送 USB-Cポート USB-Aポート 1Gbps イーサネット microSD&SDカード
価格:4,990円(税込、送料無料) (2026/6/21時点) 楽天で購入