デスク上の作業スペースを広く使いたいと考えていても、一般的なフルサイズキーボードでは、テンキー部分が大きく場所を取ります。
キーボードの横幅が広いと、マウスを身体から離れた位置へ置くことになり、操作のたびに右腕を外側へ伸ばさなければなりません。ノートパソコン、ディスプレイ、書類、マウスなどを一つの机へ置いている場合は、さらに窮屈に感じることもあるでしょう。
フルサイズキーボードの入力品質を維持しながら、テンキーを省いてコンパクトにまとめた製品が「ロジクール MX KEYS mini KX700GRd」です。
KX700GRdは、ロジクールの上位シリーズであるMXシリーズに属する、薄型のワイヤレスキーボードです。指先の形に合わせて中央をくぼませたパーフェクト・ストロークキー、手を近づけると自動点灯するスマートイルミネーション、最大3台を切り替えられるEasy-Switchなどを搭載しています。
今回取り上げるKX700GRdは、Amazon.co.jp限定のグラファイトモデルです。通常モデルKX700GRと基本性能やデザインは同じですが、メーカー保証期間が1年間となっています。
本記事では、ロジクール MX KEYS mini KX700GRdの打鍵感、静音性、キー配列、バックライト、接続方法、バッテリー、通常モデルとの違い、メリット、購入前の注意点まで、公開されている仕様をもとにレビュー形式で詳しく解説します。
- ロジクール MX KEYS mini KX700GRdの商品概要
- テンキーを省いたコンパクトなデザイン
- 約506.4gの重量で安定感がある
- 指先に合わせてくぼんだパーフェクト・ストロークキー
- パンタグラフ式の滑らかな打鍵感
- 打鍵音は比較的控えめ
- スマートイルミネーションを搭載
- バックライト使用時は最長約10日間
- 約4時間でフル充電
- 最大3台をEasy-Switchで切り替え
- Bluetooth接続ならレシーバー不要
- Logi Boltにも対応するがレシーバーは別売り
- Unifyingレシーバーには対応しない
- 日本語83キー配列を採用
- 独立した矢印キーを搭載
- 絵文字・ディクテーション・マイクミュートキー
- Logi Options+で機能を調整
- Logicool Flowは対応マウスとの組み合わせで利用
- 角度調整用の脚はない
- パームレストは付属しない
- Amazon限定KX700GRdと通常モデルKX700GRの違い
- MX KEYS Sとの違い
- MX MECHANICAL MINIとの違い
- ロジクール MX KEYS mini KX700GRdの良い点
- 購入前に確認したい気になる点
- ロジクール MX KEYS mini KX700GRdがおすすめの人
- ロジクール MX KEYS mini KX700GRdがあまり向かない人
- 総合レビュー|省スペース性と上質なタイピングを両立した定番モデル
ロジクール MX KEYS mini KX700GRdの商品概要
MX KEYS miniは、フルサイズモデルのMX KEYSからテンキーを省き、本体を約70%のサイズへ小型化したワイヤレスキーボードです。
日本向けのKX700GRdは日本語83キー配列を採用しています。テンキーはありませんが、独立した矢印キー、日本語入力に必要なキー、ファンクションキーなどを備えています。
| 商品名 | ロジクール MX KEYS mini |
|---|---|
| 型番 | KX700GRd |
| 販売形態 | Amazon.co.jp限定モデル |
| カラー | グラファイト |
| キー配列 | 日本語83キー配列 |
| テンキー | 非搭載 |
| キー構造 | パンタグラフ式 |
| 入力構造 | パーフェクト・ストロークキー |
| キーストローク | 約1.8mm |
| バックライト | 白色スマートイルミネーション |
| 接続方式 | Bluetooth Low Energy、Logi Bolt |
| Logi Boltレシーバー | 別売り |
| Unifying | 非対応 |
| 接続可能台数 | 最大3台 |
| 切り替え機能 | Easy-Switch対応 |
| 通信距離 | 最大約10m |
| 電源 | 内蔵充電式バッテリー |
| バッテリー持続時間 | バックライト使用時は最長約10日間、消灯時は最長約5カ月 |
| 充電時間 | 約4時間 |
| 充電端子 | USB Type-C |
| 本体サイズ | 約幅296×奥行132×高さ21mm |
| 本体重量 | 約506.4g |
| 角度調整 | 非対応 |
| 主な付属品 | USB-A-USB-C充電ケーブル、保証書類 |
| メーカー保証 | 1年間 |
約29.6cmの横幅に主要なキーをまとめているため、一般的なフルサイズキーボードより、机を広く使いやすい点が特徴です。
テンキーを省いたコンパクトなデザイン
MX KEYS mini KX700GRdの大きな特徴は、テンキーを省いたコンパクトな本体です。
一般的なフルサイズキーボードは、横幅が43cm前後あります。KX700GRdは約29.6cmなので、横方向の設置スペースを大幅に抑えられます。
キーボードの横へマウスを置いても、右腕を大きく外側へ伸ばす必要がありません。マウスを身体に近い位置へ置きやすくなるため、狭いデスクや在宅勤務環境とも相性のよい設計です。
キーボードとマウスの間へ、スマートフォン、メモ帳、左手デバイスなどを置く余裕も作りやすくなります。
一方、会計、経理、在庫管理、表計算などで大量の数字を入力する人には、テンキーがないことが大きな弱点になります。必要に応じて外付けテンキーを追加するか、フルサイズのMX KEYSシリーズを検討しましょう。
約506.4gの重量で安定感がある
本体重量は約506.4gです。
コンパクトなキーボードとしては極端に軽い製品ではありませんが、入力中に本体が動きにくく、机の上で安定しやすい重さです。
薄型キーボードの中には、本体が軽すぎて強くキーを押すと位置がずれる製品もあります。KX700GRdは適度な重量があるため、長文入力や高速タイピングでも安定した操作を期待できます。
ノートパソコンと一緒に持ち運ぶことも可能ですが、約500gの重量が加わるため、毎日の携帯性を最優先する人には少し重く感じられるでしょう。
バッグへ入れる際は、キーや本体を保護するケースを別途用意するのがおすすめです。
指先に合わせてくぼんだパーフェクト・ストロークキー
KX700GRdには、指先の形状に合わせてキー中央を球状にくぼませた「パーフェクト・ストロークキー」が採用されています。
平らなキーキャップでは、指がキーの端へ触れた際に位置がずれやすくなる場合があります。中央がわずかにくぼんだキーは、指先を自然に中心へ導きやすく、安定した入力を支えます。
キーの端を押した場合でも、パンタグラフ構造によってキー全体が安定して沈みやすく、特定の位置だけが傾く感覚を抑えています。
長文作成、メール、チャット、プログラミングなど、文字入力の回数が多い用途に適した設計です。
パンタグラフ式の滑らかな打鍵感
キー構造には、ノートパソコンや薄型キーボードで広く使われるパンタグラフ式が採用されています。
キーストロークは約1.8mmで、メカニカルキーボードより浅く、軽い力で入力しやすいことが特徴です。
深く押し込む必要がないため、指を大きく上下させずに連続入力できます。ノートパソコンのキーボードから外付けキーボードへ移行する場合も、比較的違和感を抑えやすいでしょう。
キーを押した際の感触は滑らかで、メカニカルスイッチのような大きな段差やクリック感はありません。
反対に、キーを深く押し込む感覚や、青軸・茶軸などの明確な押し応えを好む人には、打鍵感が軽く感じられる可能性があります。
打鍵音は比較的控えめ
パンタグラフ式と安定したキー構造により、一般的なメカニカルキーボードより打鍵音を抑えやすくなっています。
在宅勤務、オフィス、オンライン会議中、家族がいる部屋など、周囲へ大きな入力音を響かせたくない環境で使いやすいでしょう。
キーを強く底まで押し込むと一定の音は発生しますが、クリッキータイプのメカニカルキーボードのような鋭い音ではありません。
軽い力で入力すれば、さらに落ち着いた打鍵音で使用できます。
スマートイルミネーションを搭載
KX700GRdには、手をキーボードへ近づけるとバックライトが自動的に点灯するスマートイルミネーションが搭載されています。
周囲の明るさを検知し、暗い場所では見やすい明るさで点灯し、明るい場所では光量を抑えます。
手を離して一定時間が経過すると自動的に消灯するため、電源操作を毎回行う必要がなく、バッテリー消費も抑えられます。
夜間の作業、照明を落とした部屋、暗い会議室などでも、キーの位置を確認しやすいことがメリットです。
発光色は白色で、ゲーミングキーボードのようなRGBライティングには対応していません。派手な演出よりも、視認性と落ち着いたデザインを重視したバックライトです。
バックライト使用時は最長約10日間
フル充電後の使用時間は、バックライトを点灯した状態で最長約10日間です。
毎日使用する場合でも、一週間以上使える目安となっています。充電回数を減らしたい場合は、バックライトの明るさを下げるか、明るい場所では消灯するとよいでしょう。
バックライトを完全にオフにした場合は、最長約5カ月使用できます。
実際のバッテリー持続時間は、バックライトの明るさ、点灯時間、1日の入力時間、接続方法、周囲の温度などによって変化します。
常にバックライトを最大輝度で使う場合は、最長約10日間より短くなる可能性があります。
約4時間でフル充電
フル充電にかかる時間の目安は約4時間です。
付属のUSB-A-USB-Cケーブルを使い、パソコンやUSB電源から充電できます。
充電中もキーボードを使用できるため、バッテリー残量が少なくなっても、作業を長時間中断する必要はありません。
ただし、USBケーブルを接続しても、一般的な有線キーボードとしてUSB通信するわけではありません。基本的なキー入力はBluetoothまたはLogi Boltによるワイヤレス通信で行います。
最大3台をEasy-Switchで切り替え
KX700GRdは、最大3台のデバイスを登録できるEasy-Switch機能に対応しています。
キーボード上部に配置された1、2、3のキーを押すと、登録済みの接続先を変更できます。
例えば、会社用のWindowsパソコン、自宅用のMac、持ち運び用のタブレットという3台を登録しておけば、機器を変えるたびにBluetooth設定を開く必要がありません。
パソコンとタブレットを並べて使う場合や、仕事用と個人用のパソコンを同じデスクへ置く場合に便利です。
切り替えにはわずかな待ち時間が発生する場合がありますが、複数のキーボードを机へ並べるより、省スペースで管理できます。
Bluetooth接続ならレシーバー不要
基本的な接続方法はBluetooth Low Energyです。
Bluetooth対応のパソコン、タブレット、スマートフォンへ直接接続できるため、USBポートを使用する必要がありません。
USB端子が少ない薄型ノートパソコンや、USB端子を備えていないタブレットとの組み合わせに適しています。
通信距離の目安は最大約10mですが、壁、家具、周囲の無線機器、パソコンの設置状態などによって変化します。
Logi Boltにも対応するがレシーバーは別売り
KX700GRdは、ロジクール独自のワイヤレス接続方式であるLogi Boltにも対応しています。
Bluetooth機器の多い環境や、専用レシーバーによる接続を使いたい場合に選択できます。
ただし、KX700GRdにはLogi Bolt USBレシーバーが付属していません。Logi Bolt接続を利用する場合は、対応するレシーバーを別途購入する必要があります。
一般的なLogi BoltレシーバーはUSB-A接続です。USB-C端子しかないパソコンで使用する場合は、USB-C対応レシーバーまたは変換アダプターなどが必要になります。
Unifyingレシーバーには対応しない
旧世代のロジクール製品で使われていたUnifyingレシーバーには対応していません。
すでにUnifying対応のマウスやキーボードを使っていても、同じレシーバーへKX700GRdを追加することはできません。
反対に、KX700GRd用として購入したLogi Boltレシーバーへ、Unifying専用機器を登録することもできません。
ロジクール製品の接続を一つのUSBレシーバーへまとめたい場合は、使用するマウスやキーボードがLogi Boltに対応しているか確認しましょう。
日本語83キー配列を採用
KX700GRdは、国内向けの日本語83キー配列です。
半角/全角、無変換、変換、かななど、日本語入力で使用するキーを備えています。
英語配列モデルとはEnterキーの形状、記号キー、スペースキー周辺の構成が異なります。普段からJIS配列を使っている人は、日本語配列のKX700GRdを選ぶことで、ショートカットや記号入力の違和感を抑えられます。
なお、Mac専用のMX KEYS mini for Macとは、配列やキー表示が異なります。WindowsとMacを両方使う人にはKX700GRd、Apple製品だけで英語配列を使う人にはfor Macモデルが候補になります。
独立した矢印キーを搭載
テンキーはありませんが、矢印キーは独立して配置されています。
表計算、文章編集、動画の再生位置調整、ウェブページ内の移動などで、Fnキーと組み合わせずに操作できます。
ただし、フルサイズキーボードと比べると、矢印キーや周辺キーの間隔は狭くなっています。手元を見ずに操作する場合は、慣れるまで押し間違える可能性があります。
絵文字・ディクテーション・マイクミュートキー
上段には、一般的な音量やメディア操作に加えて、絵文字、ディクテーション、マイクのミュートといった機能キーが用意されています。
チャットやSNSでは絵文字一覧を呼び出し、音声入力に対応するOSではディクテーションを開始できます。
オンライン会議中は、対応する環境でマイクのミュートと解除をキーボードから操作できます。
ただし、ディクテーションやミュートの動作は、OS、言語、使用する会議アプリによって異なる場合があります。すべてのソフトウェアで同じように動作するわけではありません。
Logi Options+で機能を調整
対応するWindowsまたはmacOSでは、Logi Options+を利用できます。
ファンクションキーの動作や、対応するショートカットなどを作業環境に合わせて調整できます。
例えば、メディア操作よりF1~F12を優先したい場合や、特定のキーへ別の機能を割り当てたい場合に便利です。
会社の管理パソコンでは、ソフトウェアのインストールが制限されている場合があります。基本的な文字入力やEasy-Switchは利用できますが、高度な設定を使いたい場合は事前に確認しましょう。
Logicool Flowは対応マウスとの組み合わせで利用
対応するロジクール製マウスとLogi Options+を組み合わせると、Logicool Flowを利用できます。
カーソルを画面の端へ移動して別のパソコンへ切り替えた際に、キーボードの入力先も連動させることができます。
条件を満たす環境では、WindowsとMacの間でテキスト、画像、ファイルをコピーして貼り付けることも可能です。
ただし、KX700GRd単体だけでパソコン間のファイル転送ができるわけではありません。Flow対応マウス、対応ソフトウェア、ネットワーク環境などが必要です。
角度調整用の脚はない
KX700GRdには、一般的なキーボードの底面にある折りたたみ式の角度調整脚がありません。
本体そのものが奥側へわずかに傾斜した薄型デザインになっており、角度は固定されています。
薄型なので多くの人はそのまま使用しやすいものの、角度を細かく変えたい人には不向きです。
手首の位置が合わない場合は、椅子や机の高さを調整するか、薄型のパームレストを検討するとよいでしょう。
パームレストは付属しない
製品にはパームレストが付属していません。
本体の高さは約21mmと低いため、一般的なメカニカルキーボードほど手首を持ち上げる必要はありません。
それでも長時間の入力で手首が安定しない場合は、高さの低いパームレストを追加すると、入力を止めたときに手のひらを休ませやすくなります。
Amazon限定KX700GRdと通常モデルKX700GRの違い
KX700GRdと通常モデルKX700GRは、キーボードの機能、サイズ、カラー、キー配列、付属ケーブルなどは基本的に共通です。
主な違いはメーカー保証期間です。
| 比較項目 | KX700GRd | KX700GR |
|---|---|---|
| 販売形態 | Amazon.co.jp限定 | 通常流通モデル |
| カラー | グラファイト | グラファイト |
| キー配列 | 日本語83キー | 日本語83キー |
| 基本機能 | 共通 | 共通 |
| メーカー保証 | 1年間 | 2年間 |
| Amazon限定特典 | 壁紙ダウンロード特典 | なし |
販売価格だけで選ぶのではなく、1年間と2年間の保証差も含めて比較する必要があります。
Amazon限定モデルが通常モデルより十分に安い場合は、保証期間を短くして購入費用を抑える選択肢になります。長期間の保証を重視する人はKX700GRが安心です。
MX KEYS Sとの違い
MX KEYS Sは、テンキーを備えたフルサイズモデルです。
数字入力を頻繁に行う人や、Home、End、Page Up、Page Downなどの編集キーを独立して使いたい人には、MX KEYS Sが向いています。
KX700GRdはテンキーを省くことで、本体幅を約29.6cmに抑えています。机を広く使いたい人、マウスを身体の近くへ置きたい人、数字入力が少ない人にはMX KEYS miniが適しています。
MX MECHANICAL MINIとの違い
MX MECHANICAL MINIは、薄型のメカニカルスイッチを搭載したコンパクトキーボードです。
キーを押した感触や深いストロークを重視する人にはMX MECHANICAL MINIが向いています。
KX700GRdはパンタグラフ式で、より薄く、打鍵音も抑えやすい設計です。ノートパソコンに近い滑らかな入力感、静音性、携帯性を重視する人にはKX700GRdが選びやすいでしょう。
ロジクール MX KEYS mini KX700GRdの良い点
コンパクトで机を広く使える
横幅約29.6cmなので、マウスや書類、スマートフォンを置くスペースを確保しやすくなります。
マウスを身体の近くへ置きやすい
テンキー部分がないため、右腕を大きく外側へ伸ばさずにマウスを操作できます。
パーフェクト・ストロークキーが入力を支える
球状にくぼんだキーが指先を中央へ導き、滑らかで安定したタイピングを目指しています。
打鍵音が比較的控えめ
パンタグラフ式なので、メカニカルキーボードより静かな環境で使いやすい構造です。
スマートイルミネーションが便利
手を近づけるだけで、周囲の明るさに合わせたバックライトが自動的に点灯します。
最大3台を切り替えられる
Windows、Mac、タブレットなどをEasy-Switchキーで変更できます。
BluetoothとLogi Boltに対応
USBレシーバーを使わない接続と、専用レシーバーによる接続を選べます。
バックライトオフなら最長約5カ月使える
必要に応じてバックライトを消すことで、充電頻度を大幅に抑えられます。
USB-Cで充電できる
スマートフォンやほかの周辺機器と充電規格を統一しやすくなっています。
購入前に確認したい気になる点
テンキーがない
数字を大量に入力する仕事では、独立テンキーを別途用意する必要があります。
Logi Boltレシーバーが付属しない
専用レシーバーで接続する場合は、別売り品を購入しなければなりません。
Unifyingレシーバーに対応しない
旧規格のロジクール機器と同じレシーバーへまとめることはできません。
角度調整ができない
折りたたみ式の脚がなく、キー面の角度は固定されています。
パームレストが付属しない
手首の位置が合わない場合は、薄型のパームレストを別途用意する必要があります。
バックライト使用時は約10日で充電が必要
常時点灯で長期間使いたい人は、充電頻度を多く感じる可能性があります。
約506.4gあり、超軽量ではない
本体は安定しますが、ノートパソコンと毎日持ち歩くと荷物が重くなります。
保証期間が1年間
通常モデルKX700GRの2年間保証より短いため、購入価格との差を確認する必要があります。
メカニカル特有の打鍵感はない
深いストロークや明確な押し応えを好む人には、MX MECHANICALシリーズのほうが適しています。
ロジクール MX KEYS mini KX700GRdがおすすめの人
- 机の作業スペースを広く使いたい人
- テンキーをほとんど使わない人
- 薄型で滑らかなキーボードを好む人
- ノートパソコンに近い打鍵感を求める人
- 静かなオフィスや在宅勤務で使いたい人
- WindowsとMacなど複数の機器を使う人
- パソコンとタブレットを切り替えたい人
- バックライト付きキーボードが必要な人
- マウスを身体の近くへ置きたい人
- Amazon限定価格を重視する人
ロジクール MX KEYS mini KX700GRdがあまり向かない人
- 会計や表計算で数字を大量に入力する人
- 独立した編集キーを頻繁に使用する人
- Logi Boltレシーバー付属モデルを求める人
- Unifying対応機器へ接続を統一している人
- キーボードの角度を細かく調整したい人
- メカニカルスイッチの打鍵感を好む人
- できるだけ軽いモバイルキーボードを求める人
- 2年間のメーカー保証を重視する人
- RGBバックライトを楽しみたい人
総合レビュー|省スペース性と上質なタイピングを両立した定番モデル
ロジクール MX KEYS mini KX700GRdは、フルサイズMX KEYSの快適な入力感を受け継ぎながら、テンキーを省いて約70%のサイズへまとめたワイヤレスキーボードです。
本体幅は約296mmで、マウスを身体の近くへ置きやすく、狭い机でも十分な作業スペースを確保できます。
中央が球状にくぼんだパーフェクト・ストロークキーは、指先を自然にキーの中心へ導きます。パンタグラフ式による浅く滑らかな入力感は、ノートパソコンから移行する人にもなじみやすいでしょう。
スマートイルミネーションは、手を近づけるだけで周囲の明るさに合ったバックライトを点灯します。最大3台へ接続できるEasy-Switchも、仕事用パソコン、個人用パソコン、タブレットを併用する環境で便利です。
バッテリーはバックライト使用時で最長約10日間、消灯時で最長約5カ月。USB-C充電に対応し、充電しながら使用できます。
一方、テンキー、角度調整脚、パームレスト、Logi Boltレシーバーは搭載または付属していません。数字入力が多い人や、USBレシーバーをすぐに使いたい人は注意が必要です。
Amazon限定のKX700GRdは、通常モデルKX700GRと機能・デザインが同じですが、メーカー保証は1年間です。価格差が小さい場合は、2年間保証の通常モデルも比較しましょう。
それでも、コンパクトさ、上質な打鍵感、静音性、バックライト、複数端末接続を一台で求める人にとって、KX700GRdは完成度の高い選択肢です。
仕様・機能構成を踏まえた総合評価:4.5/5.0
テンキーを使わず、ノートパソコンより快適な入力環境を作りたい人や、限られたデスクを効率よく使いたい人におすすめします。
※本記事は、メーカー公式情報および公開されている販売情報を確認したうえで、AIを活用して作成しています。実際の打鍵感、打鍵音、バックライトの見え方、バッテリー持続時間は、入力方法、明るさの設定、接続環境、使用時間などによって異なります。製品仕様、対応OS、ソフトウェア機能、付属品、価格、保証条件などは変更される場合があるため、購入前に最新の公式情報と販売ページをご確認ください。

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