スマートフォンより迫力のある音で音楽を楽しみたいものの、大きくて重いBluetoothスピーカーは持ち運びにくいと感じている方も多いのではないでしょうか。
自宅のデスクやキッチンだけでなく、お風呂、キャンプ、旅行などへ気軽に持ち出したい場合は、音質と携帯性、防水性能のバランスが重要です。
そのような使い方に適しているのが、AnkerのオーディオブランドSoundcoreから販売されている「Soundcore Select 4 Go」です。
Soundcore Select 4 Goは、約265gのコンパクトな本体に、5Wのフルレンジスピーカーとパッシブラジエーターを搭載したBluetoothスピーカーです。
最大20時間の連続再生に加え、IP67の防塵・防水性能を備えているため、キッチンや浴室などの水回りから、キャンプやピクニックなどのアウトドアまで幅広く利用できます。
Soundcoreアプリにも対応しており、Proイコライザーを利用して音質を自分好みに調整可能です。同じSoundcore Select 4 Goを2台用意すれば、左右のチャンネルを分けたワイヤレスステレオ再生も楽しめます。
公式価格は3,990円と購入しやすく、初めてBluetoothスピーカーを選ぶ方にも注目してほしいモデルです。
本記事では、Soundcore Select 4 Goの公式仕様をもとに、音質、低音、携帯性、防水性能、バッテリー、アプリ機能、メリット・デメリットをレビュー形式で詳しく解説します。
なお、本記事はメーカー公式仕様をもとに、機能や想定される使用感を評価したレビューです。
- Soundcore Select 4 Goとは
- Soundcore Select 4 Goの基本スペック
- デザインと携帯性をレビュー
- 5Wスピーカーの音質をレビュー
- パッシブラジエーターによる低音をレビュー
- Soundcoreアプリをレビュー
- ワイヤレスステレオをレビュー
- Bluetooth接続をレビュー
- 最大20時間のバッテリーをレビュー
- IP67の防塵・防水性能をレビュー
- 浴室やキッチンでの使い勝手
- アウトドアでの使い勝手
- 動画やゲームでの使い勝手
- 操作性をレビュー
- 非対応となる機能
- Soundcore Select 4 Goのメリット
- Soundcore Select 4 Goのデメリット・注意点
- Soundcore Select 4 Goがおすすめな人
- Soundcore Select 4 Goをおすすめしにくい人
- Soundcore Select 4 Goの総合評価
Soundcore Select 4 Goとは
Soundcore Select 4 Goは、持ち運びやすさと長時間再生を重視した小型Bluetoothスピーカーです。
幅約121mm、高さ約83mm、奥行き約49mmという手のひらサイズで、重量も約265gに抑えられています。
大型スピーカーのように部屋全体へ大音量を届ける製品ではありませんが、デスク、ベッドサイド、キッチン、浴室、旅行先のホテルなどで音楽を楽しむには扱いやすいサイズです。
音声出力は5Wで、1基のフルレンジスピーカーと1基のパッシブラジエーターを搭載しています。
小型ボディながら、スマートフォンの内蔵スピーカーより広がりと厚みのある音を再生しやすく、音楽、ラジオ、ポッドキャスト、動画など幅広いコンテンツに利用できます。
IP67の防塵・防水性能や最大20時間のバッテリー、持ち運び用ストラップも備えており、日常からアウトドアまで使える入門モデルです。
Soundcore Select 4 Goの基本スペック
| 商品名 | Soundcore Select 4 Go |
|---|---|
| 製品タイプ | ポータブルBluetoothスピーカー |
| オーディオ出力 | 5W |
| スピーカー構成 | フルレンジスピーカー×1、パッシブラジエーター×1 |
| 通信規格 | Bluetooth 6.0 |
| 対応コーデック | SBC、AAC |
| 最大再生時間 | 約20時間 |
| 充電時間 | 約4時間 |
| 充電端子 | USB Type-C |
| 防塵・防水規格 | IP67 |
| Soundcoreアプリ | 対応 |
| イコライザー | Proイコライザー対応 |
| ワイヤレスステレオ | 同一モデル2台のTWSペアリングに対応 |
| Bluetooth接続距離 | 最大約30m |
| AUX入力 | 非対応 |
| microSDカード再生 | 非対応 |
| 通話用マイク | 非搭載 |
| モバイルバッテリー機能 | 非対応 |
| 本体サイズ | 約121×83×49mm |
| 重量 | 約265g |
| カラー | ブラック、ホワイト、ブルー&グリーン、ライトグリーン、ホワイト&レッド、パープル&イエロー、ベージュ |
| 公式販売価格 | 3,990円(税込・記事作成時点) |
| 発売時期 | 2024年10月 |
| パッケージ内容 | 本体、USB-A&USB-Cケーブル、クイックスタートガイド、安全マニュアル |
必要な機能を厳選したシンプルな製品ですが、防水性能、長時間再生、アプリによる音質調整、TWSステレオなど、日常で使いやすい機能はしっかり搭載されています。
デザインと携帯性をレビュー
手のひらに収まりやすいコンパクトサイズ
Soundcore Select 4 Goのサイズは、約121×83×49mmです。
一般的なスマートフォンより横幅が短く、リュックやトートバッグ、旅行用バッグの空いたスペースへ収納できます。
自宅でも大きな設置場所を必要とせず、パソコンの横、ベッドサイド、キッチンの棚などへ置きやすい大きさです。
使わないときは引き出しへ収納しやすいため、常設するスピーカーのスペースを確保できない一人暮らしの部屋にも向いています。
約265gで気軽に持ち出せる
本体重量は約265gです。
500mlペットボトルの約半分程度の重量で、毎日の荷物へ追加しても大きな負担になりにくくなっています。
キャンプ、ピクニック、旅行、出張などへ持って行く場合も、大型Bluetoothスピーカーより携帯しやすいことが魅力です。
ただし、ポケットへ入れて長時間持ち歩くには厚みがあります。バッグやポーチへ収納する使い方が適しています。
ストラップ付きで持ち運びやすい
本体にはストラップが取り付けられており、手に掛けて持ち運んだり、フックへ吊り下げたりできます。
キャンプではテントやバッグの近くへ掛け、浴室では水が直接かかりにくい場所へ吊るすなど、設置方法の幅が広がります。
ただし、ストラップだけで高い場所へ長時間吊り下げる場合は、落下しないことを確認しましょう。
7色から選べる豊富なカラー
カラーは、ブラックやホワイトといった定番色に加え、ブルー&グリーン、ライトグリーン、ホワイト&レッド、パープル&イエロー、ベージュが用意されています。
落ち着いたカラーから個性的な配色まで選択できるため、部屋のインテリアやキャンプ用品、普段使用しているバッグに合わせやすくなっています。
カラーによって型番と在庫状況が異なるため、購入時に希望する色が販売されているか確認しましょう。
5Wスピーカーの音質をレビュー
スマートフォンより厚みのあるサウンド
Soundcore Select 4 Goのオーディオ出力は5Wです。
大型Bluetoothスピーカーと比べると控えめですが、スマートフォンの内蔵スピーカーより音量を確保しやすく、音に厚みを感じやすい構成です。
デスクで作業しながら音楽を流す、キッチンでラジオを聞く、浴室で動画の音声を再生するといった使い方には十分な出力といえます。
小さな部屋やテント内で使用する場合は、大音量にしなくても聞き取りやすいでしょう。
一方、広い屋外や大人数のパーティーで大音量を出す用途では、5Wでは力不足を感じる可能性があります。
1.75インチのフルレンジスピーカー
内部には、1基のフルレンジスピーカーが搭載されています。
低音から高音までを1つのスピーカーユニットで再生するシンプルな構成です。
複数のドライバーを備えた上位モデルほど音域を細かく分けられるわけではありませんが、ボーカル、会話、楽器の音をバランスよく再生しやすくなっています。
ポップス、アコースティック音楽、ラジオ、ポッドキャストなど、日常的なコンテンツと相性のよいスピーカーです。
1台での再生はモノラル
Soundcore Select 4 Goにはスピーカーユニットが1基搭載されているため、1台で使用した場合はモノラル再生です。
左右から音が広がる本格的なステレオ感を1台だけで得ることはできません。
作業用BGMや音声コンテンツでは大きな問題になりにくいものの、映画、ライブ映像、ゲームなどで音の方向や広がりを重視する方には物足りない可能性があります。
パッシブラジエーターによる低音をレビュー
本体には、低音を補強するパッシブラジエーターが搭載されています。
パッシブラジエーターは、スピーカー内部の空気の動きを利用して振動し、低音域の量感を高める仕組みです。
小型スピーカーは本体内部の空間が小さいため、低音が軽くなりやすい傾向があります。
Soundcore Select 4 Goではパッシブラジエーターを組み合わせることで、5W出力の小型スピーカーながら、ドラムやベースの存在感を感じやすくしています。
ただし、大型ウーファーを搭載したスピーカーのような、身体へ響く深い重低音を再生できるわけではありません。
ヒップホップやEDMを大音量で楽しみたい場合は、より出力と本体サイズが大きいSoundcoreシリーズが適しています。
平らな場所へ置くと音を引き出しやすい
音質を安定させるには、机や棚などの平らな場所へ設置するのがおすすめです。
柔らかいベッドや衣類の上へ置くと、スピーカーやパッシブラジエーターの動きを妨げ、音がこもる場合があります。
壁や部屋の角へ近づけすぎると低音が強くなりすぎることもあるため、音のバランスを確認しながら位置を調整しましょう。
Soundcoreアプリをレビュー
Proイコライザーで音質を調整
Soundcore Select 4 Goは、iOSとAndroid向けのSoundcoreアプリに対応しています。
アプリでは、用意されたイコライザープリセットを選択できるほか、周波数帯ごとに音を細かく調整できるProイコライザーを利用できます。
低音を強くしたい場合は低音域を上げ、ポッドキャストやラジオの声を聞きやすくしたい場合は中音域を調整するといった使い方が可能です。
小型スピーカーは設置場所によって音の印象が変わりやすいため、アプリから調整できることは大きなメリットです。
ファームウェアを更新できる
アプリからスピーカーのファームウェアを確認し、最新版へ更新できます。
接続の安定性や機能の改善が行われる可能性があるため、購入後は一度アプリへ登録し、更新がないか確認しましょう。
ファームウェア更新中は、スピーカーやスマートフォンの電源を切ったり、Bluetooth接続を解除したりしないよう注意が必要です。
自動電源オフの時間を変更
初期状態では、一定時間Bluetooth接続や音声入力がない場合に電源が自動的にオフになります。
Soundcoreアプリから、自動電源オフまでの時間を変更したり、機能を無効にしたりできます。
音楽を再生していない状態で待機させたい場合や、消し忘れによるバッテリー消費を抑えたい場合に便利です。
通知音をオフにできる
電源オンやBluetooth接続時に鳴る通知音も、Soundcoreアプリから設定できます。
夜間や静かな場所で使用する場合に、起動音や接続音を目立たせたくない方に便利な機能です。
ワイヤレスステレオをレビュー
2台を接続して左右の音を分離
同じSoundcore Select 4 Goを2台用意すると、TWSによるワイヤレスステレオ再生が可能です。
スマートフォンと接続した親機が左チャンネル、もう一方の子機が右チャンネルとして動作します。
1台ではモノラル再生ですが、2台を左右へ離して置くことで、音楽の広がりや楽器の位置を感じやすくなります。
テレビやパソコンの左右へ配置し、映画や動画を楽しむ使い方にも適しています。
異なるハードウェア仕様同士では接続できない場合がある
Soundcore Select 4 Goには、Bluetoothチップが異なる新旧のハードウェア仕様が存在します。
基本的な機能は共通していますが、異なる仕様の2台を組み合わせると、TWSペアリングができない場合があります。
すでに1台所有しており、後から2台目を購入する場合は、シリアル番号やファームウェアのバージョンを確認しましょう。
TWS目的で2台購入する場合は、同じ販売店で同時に購入すると、同じ仕様の製品を入手しやすくなります。
Bluetooth接続をレビュー
現行国内仕様はBluetooth 6.0
現行の国内公式ページでは、通信規格はBluetooth 6.0と案内されています。
以前の仕様ではBluetooth 5.4が採用されていましたが、接続の安定性や遅延を改善するため、Bluetoothチップが変更されたモデルが存在します。
音楽再生、動画視聴、ポッドキャストなど、一般的なBluetoothオーディオとして利用できます。
対応コーデックはSBCとAACです。
LDACやaptXなどの高音質コーデックには対応していませんが、3,990円の小型スピーカーとしては標準的な構成です。
接続距離は最大約30m
Bluetoothの接続距離は最大約30mと案内されています。
同じ部屋や隣接した空間で使用する場合は、スマートフォンを常にスピーカーの近くへ置く必要がありません。
ただし、最大30mは障害物や電波干渉が少ない環境での目安です。
壁、扉、家具、電子レンジ、Wi-Fiルーターなどの影響によって、接続距離が短くなったり、音が途切れたりする場合があります。
複数の再生機器を同時待ち受けするマルチポイントではない
製品ページにある「2台同時ペアリング」は、2台のSelect 4 Goスピーカーを接続するTWS機能を指します。
スマートフォンとパソコンを同時に接続して切り替えるBluetoothマルチポイントとは異なります。
新しいスマートフォンやパソコンへ接続する場合は、Bluetoothボタンを押してペアリングモードへ切り替えます。
最大20時間のバッテリーをレビュー
一日を通して使いやすい長時間再生
最大再生時間は約20時間です。
朝から夜まで音楽を流す場合や、日帰りのアウトドア、キャンプ、旅行でもバッテリー切れを心配しにくい性能です。
1日2~3時間程度の使用であれば、毎日充電しなくても数日間使用できる可能性があります。
最大20時間という数値は、バランスイコライザー、音量約40%など、一定条件で測定された目安です。
大音量で再生した場合や、低音を強くするカスタムイコライザーを使用した場合は、再生時間が短くなります。
充電時間は約4時間
満充電までの時間は約4時間です。
付属のUSB-A&USB-Cケーブルを使用し、5V・1.5Aに対応したUSB充電器などから充電できます。
USB急速充電による短時間充電を重視した製品ではないため、外出前ではなく、使用後や就寝中に充電するのがおすすめです。
AC充電器は付属していないため、スマートフォン用充電器やパソコンのUSBポートなどを別途使用します。
USB-C端子は充電専用
USB-C端子は、Soundcore Select 4 Go本体を充電するために使用します。
USB-Cケーブルでスマートフォンと接続し、有線スピーカーとして音声を再生する機能には対応していません。
また、本体のバッテリーからスマートフォンなどを充電するモバイルバッテリー機能もありません。
IP67の防塵・防水性能をレビュー
ほこりや砂が入りにくい防塵設計
IP67の「6」は、防塵性能の等級を表しています。
ほこりや砂が内部へ入りにくいため、キャンプ、ピクニック、海辺などでも使用しやすい設計です。
アウトドアへ持ち出した際に、地面へ直接置くのは避けたほうがよいものの、一般的な室内用スピーカーより環境を選びにくくなっています。
約30分間の水没に耐える防水性能
IP67の「7」は、一時的な水没に耐えられる防水性能を示します。
メーカーでは、約30分間水没しても使用できる防水性能として案内しています。
浴室、キッチン、プールサイド、突然の雨など、水がかかる可能性がある場所でも使いやすい製品です。
ただし、防水性能は永続的なものではなく、使用や経年劣化によって低下する可能性があります。
海水、温泉、石けん、洗剤などが付着した場合は故障の原因になることがあるため、長時間触れさせないようにしましょう。
充電前には水分を完全に乾かす
水に濡れた状態でUSB-Cケーブルを接続すると、端子の故障やショートにつながる可能性があります。
浴室や屋外で使用した後は、表面と充電端子周辺の水分を拭き取り、十分に乾燥させてから充電しましょう。
防水性能があっても、充電中に水回りで使用することは避ける必要があります。
浴室やキッチンでの使い勝手
IP67に対応しているため、浴室やキッチンで音楽やラジオを楽しみたい方に適しています。
浴室ではスマートフォンを水回りから離れた場所へ置き、Soundcore Select 4 Goだけを持ち込むことで、スマートフォンが濡れるリスクを減らせます。
キッチンでは、料理をしながら音楽、ニュース、ポッドキャストなどを再生できます。
スマートフォンの小さなスピーカーより音量を確保しやすく、水道や換気扇の音がある環境でも聞き取りやすくなります。
ただし、通話用マイクは搭載されていません。着信へ応答したり、音声アシスタントへ話し掛けたりする用途には使用できません。
アウトドアでの使い勝手
約265gの軽さ、IP67、最大20時間再生、ストラップを組み合わせているため、キャンプやピクニックへ持ち出しやすい製品です。
テーブルの上へ置くだけでなく、テントやバッグの近くへ吊り下げることもできます。
少人数で音楽を楽しむ用途には使いやすい一方、広いキャンプサイト全体へ大音量を届ける性能ではありません。
屋外では室内より音が拡散しやすいため、音量や低音が不足すると感じる可能性があります。
大人数で使用する場合は、2台のTWS再生や、より高出力なSoundcoreスピーカーを検討しましょう。
動画やゲームでの使い勝手
スマートフォンやタブレットとBluetooth接続し、YouTube、映画、アニメなどの音声を再生できます。
端末内蔵スピーカーより音に厚みが出やすく、セリフやBGMを聞き取りやすくなります。
ただし、Bluetooth接続では映像と音声の間にわずかな遅延が発生する可能性があります。
一般的な動画視聴では気になりにくい場合もありますが、音楽ゲーム、FPS、動画編集など、音と画面の正確な同期が必要な用途には適していません。
AUX入力やUSBオーディオにも対応していないため、有線接続で遅延を回避することはできません。
操作性をレビュー
本体上部には、電源、Bluetooth、音量ダウン、再生・一時停止、音量アップのボタンが配置されています。
スマートフォンを取り出さなくても、音量調整や曲送りなどの基本操作を行えます。
- 再生ボタンを1回押す:再生・一時停止
- 再生ボタンを2回押す:次の曲
- 再生ボタンを3回押す:前の曲
- 音量ボタンを押す:音量を調整
- Bluetoothボタンを押す:ペアリングモード
物理ボタンなので、濡れた手や手袋を着用した状態でも、タッチパネルより操作しやすいことがメリットです。
非対応となる機能
Soundcore Select 4 Goは価格と携帯性を重視したモデルのため、次の機能には対応していません。
- AUXケーブルによる有線音声入力
- USB-Cによる有線音声再生
- microSDカードやTFカードからの音楽再生
- 通話用マイク
- ハンズフリー通話
- モバイルバッテリー機能
- 音声アシスタント用マイク
- LDACやaptXなどの高音質コーデック
スマートフォンやタブレットからBluetoothで音楽を再生することに特化した、シンプルなスピーカーと考えると分かりやすいでしょう。
Soundcore Select 4 Goのメリット
1.3,990円で購入しやすい
IP67、最大20時間再生、アプリ対応などを備えながら、4,000円以下の価格に抑えられています。
2.約265gで持ち運びやすい
自宅内の移動から旅行やキャンプまで、気軽に持ち出せる重量です。
3.最大20時間再生できる
一度充電すれば長時間使用でき、日帰りの外出やキャンプでもバッテリー切れを心配しにくくなっています。
4.IP67の防塵・防水性能
浴室、キッチン、アウトドアなど、ほこりや水が気になる場所でも使用しやすい設計です。
5.パッシブラジエーターを搭載
小型ボディで不足しやすい低音を補い、音楽へ厚みを加えます。
6.Soundcoreアプリに対応
Proイコライザーを利用し、低音やボーカルなどを自分好みに調整できます。
7.2台でステレオ再生できる
同じモデルを2台用意すれば、左右のチャンネルを分けたTWS再生を楽しめます。
8.物理ボタンで操作しやすい
スマートフォンを使わず、再生、一時停止、音量、曲送りなどを操作できます。
9.カラーが豊富
全7色が用意され、インテリアやファッションに合わせて選べます。
Soundcore Select 4 Goのデメリット・注意点
1.出力は5W
小さな部屋や少人数での使用には十分ですが、広い屋外や大人数のパーティーでは音量が不足する可能性があります。
2.1台ではモノラル再生
スピーカーは1基なので、1台だけでは左右に広がるステレオ感を得られません。
3.重低音には限界がある
パッシブラジエーターを搭載していますが、大型スピーカーのような深く強い低音は期待できません。
4.AUX入力がない
Bluetoothに対応していない音楽プレーヤーや、有線接続を必要とする機器には使用できません。
5.通話用マイクを搭載していない
ハンズフリー通話や音声アシスタントへの呼び掛けには対応していません。
6.microSDカードを再生できない
スマートフォンなしで、本体だけから音楽を再生することはできません。
7.満充電まで約4時間かかる
急速充電には対応しておらず、外出直前に短時間で満充電にする使い方には向いていません。
8.異なる仕様同士ではTWS接続できない場合がある
後から2台目を買い足す場合は、シリアル番号やBluetoothの仕様を確認する必要があります。
9.高音質コーデックは非対応
対応コーデックはSBCとAACで、LDACやaptXには対応していません。
Soundcore Select 4 Goがおすすめな人
- 初めてBluetoothスピーカーを購入する人
- 4,000円前後のスピーカーを探している人
- 小型で軽いスピーカーが欲しい人
- 浴室やキッチンで音楽を聴きたい人
- キャンプやピクニックへ持ち出したい人
- 長時間再生できるモデルを求めている人
- Soundcoreアプリで音質を調整したい人
- カラーバリエーションを重視する人
- スマートフォンより迫力のある音で動画を見たい人
- 2台を使ったステレオ再生を試したい人
Soundcore Select 4 Goをおすすめしにくい人
- 広い屋外で大音量を出したい人
- 強く深い重低音を重視する人
- 1台で本格的なステレオ再生を求める人
- AUXケーブルで接続したい人
- スピーカーでハンズフリー通話をしたい人
- microSDカードの音楽を直接再生したい人
- スマートフォンを充電できるスピーカーが欲しい人
- LDACなどの高音質コーデックを利用したい人
- ゲームで音声遅延をできるだけ抑えたい人
Soundcore Select 4 Goの総合評価
Soundcore Select 4 Goは、携帯性、防水性能、バッテリー、価格のバランスに優れた小型Bluetoothスピーカーです。
約121×83×49mm、約265gという手のひらサイズで、自宅内の移動はもちろん、旅行、キャンプ、ピクニックなどへ気軽に持ち出せます。
5Wのフルレンジスピーカーとパッシブラジエーターを搭載し、スマートフォンの内蔵スピーカーより厚みと迫力のあるサウンドを楽しめます。
出力自体は大型モデルほど高くありませんが、デスク、寝室、浴室、キッチン、テント内など、近距離で聞く用途には使いやすい性能です。
最大20時間の連続再生に対応しているため、毎日充電する手間を減らせます。IP67の防塵・防水性能も備えており、水回りやアウトドアで使いやすいことも大きな魅力です。
SoundcoreアプリのProイコライザーを利用すれば、音楽のジャンルや設置場所に合わせて音質を調整できます。
同じモデルを2台用意すると、左右の音を分けたTWSステレオ再生も可能です。
一方、1台での再生はモノラルで、5W出力のため広い屋外や大人数での利用には限界があります。
AUX入力、通話用マイク、microSDカード再生、モバイルバッテリー機能も搭載されていません。
多機能な大型スピーカーではありませんが、Bluetoothで音楽を手軽に再生するという基本機能は充実しています。
3,990円という価格を考えると、初めてのBluetoothスピーカーや、浴室・アウトドア用のサブスピーカーとしてコストパフォーマンスの高い製品です。
「小さくて持ち運びやすいスピーカーが欲しい」「水回りでも安心して使いたい」「価格を抑えながら音質をアプリで調整したい」という方におすすめできます。
総合評価:4.5/5.0
- 音質:4.2/5.0
- 低音:4.0/5.0
- 音量:4.0/5.0
- 携帯性:4.8/5.0
- バッテリー:4.8/5.0
- 防塵・防水性能:4.8/5.0
- アプリ機能:4.6/5.0
- 操作性:4.6/5.0
- デザイン:4.6/5.0
- コストパフォーマンス:4.8/5.0
※価格、カラー、在庫、Bluetooth規格、アプリ機能、製品仕様は変更される場合があります。購入前に販売ページで最新情報をご確認ください。
※最大20時間の再生時間は、音量、イコライザー、再生コンテンツ、使用環境などによって異なります。
※防塵・防水性能は永続的なものではありません。水に濡れた場合は、充電端子を十分に乾燥させてから充電してください。
※TWSペアリングを利用する場合、異なるハードウェア仕様のSoundcore Select 4 Go同士では接続できないことがあります。
※本記事はAIを活用して作成し、メーカー公式情報をもとに内容を確認・編集しています。

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