「ドラム式洗濯乾燥機って本当に便利なの?」「ハイアールって品質は大丈夫?」「設置できるかどうか不安…」——購入前の自分が抱えていたこれらの疑問に、使い続けた今だからこそ答えられます。
2026年2月に発売されたハイアールのコンパクトドラム式洗濯乾燥機「DeLAITO(ディライト)Step」JW-FP100A(W)を導入して約3ヶ月。ひとことで言えば、「洗濯に使っていた時間と労力が、ほぼゼロになった」という体験でした。
本記事では、スペックの羅列より「導入前後でどう生活が変わったか」「使って初めてわかったこと」「正直に感じた弱点」を中心にレビューします。購入を迷っている方の背中を押せる、正直な評価をお届けします。
- 目次
- 1. JW-FP100A(W)を選んだ理由と購入前の不安
- 2. 主なスペック一覧
- 3. 【レビュー①】設置——「本当に防水パンに乗るのか」問題を解決
- 4. 【レビュー②】初起動〜使い始めの正直な感想
- 5. 【レビュー③】ケア乾燥モード——「乾燥機で服が縮む」という恐怖との決別
- 6. 【レビュー④】ホコリ落とし自動流水レーン——3ヶ月間のフィルター掃除の実態
- 7. 【レビュー⑤】液体洗剤・柔軟剤自動投入——「洗剤を入れ忘れた」がゼロになった
- 8. 【レビュー⑥】60℃お湯洗いと除菌効果——においの悩みが消えた
- 9. 【レビュー⑦】静音性——夜11時の運転で実際どれくらいうるさいのか
- 10. 【レビュー⑧】3ヶ月分の電気代・水道代への影響を検証
- 11. 【レビュー⑨】3ヶ月使って気づいた「じわじわくる便利さ」5選
- 12. 【レビュー⑩】フロントオペレーション設計で洗面所の「上の空間」が活きた
- 13. 3ヶ月使って正直に感じた「ここが惜しい」ポイント
- 14. こんな人には絶対おすすめ・こんな人には向かないかも
- 15. 総合レビュー・評価まとめ
目次
- JW-FP100A(W)を選んだ理由と購入前の不安
- 主なスペック一覧
- 【レビュー①】設置——「本当に防水パンに乗るのか」問題を解決
- 【レビュー②】初起動〜使い始めの正直な感想
- 【レビュー③】ケア乾燥モード——「乾燥機で服が縮む」という恐怖との決別
- 【レビュー④】ホコリ落とし自動流水レーン——3ヶ月間のフィルター掃除の実態
- 【レビュー⑤】液体洗剤・柔軟剤自動投入——「洗剤を入れ忘れた」がゼロになった
- 【レビュー⑥】60℃お湯洗いと除菌効果——においの悩みが消えた
- 【レビュー⑦】静音性——夜11時の運転で実際どれくらいうるさいのか
- 【レビュー⑧】3ヶ月分の電気代・水道代への影響を検証
- 【レビュー⑨】3ヶ月使って気づいた「じわじわくる便利さ」5選
- 【レビュー⑩】フロントオペレーション設計で洗面所の「上の空間」が活きた
- 3ヶ月使って正直に感じた「ここが惜しい」ポイント
- こんな人には絶対おすすめ・こんな人には向かないかも
- 総合レビュー・評価まとめ
1. JW-FP100A(W)を選んだ理由と購入前の不安
ドラム式洗濯乾燥機への買い替えを決意したのは、「洗濯物を外に干す時間と手間」への限界からでした。共働きの我が家では、天気を確認しながら干す・取り込む・たたむという一連の作業が毎日の大きなストレスになっていたのです。
JW-FP100A(W)を選んだ決め手は3点です。
- ボディ幅59.5cmで既存の防水パンに乗ること——我が家の防水パンの奥行内寸を計測したところ560mmあり、条件(540mm以上)をクリア
- ケア乾燥モードで衣類へのダメージが少ないこと——「ドラム乾燥で服が縮む」という口コミを読んで心配していたが、この機能が解決策になると判断
- 液体洗剤・柔軟剤自動投入が搭載されていること——毎回の計量から解放されたかった
購入前の不安は「ハイアールという中国ブランドへの品質への懐疑」でした。実際に使い続けた3ヶ月間の率直な評価は——後述します。
2. 主なスペック一覧
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| メーカー・型番 | Haier(ハイアール)/ JW-FP100A(W) |
| シリーズ名 | DeLAITO Step(ディライト ステップ) |
| 発売日 | 2026年2月 |
| 洗濯・脱水容量 | 10.0kg |
| 乾燥容量 | 5.0kg |
| 乾燥方式 | ヒーター乾燥(除湿式) |
| 扉開閉方向 | 左開き |
| ボディ幅 | 59.5cm |
| 本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 595×685×1,066mm(ホース含む) |
| 本体重量 | 約79kg |
| 設置可能防水パン | 奥行内寸540mm以上 |
| 標準使用水量(洗濯) | 約72L |
| 標準使用水量(洗濯乾燥) | 約64L |
| 消費電力(洗濯) | 240W |
| 消費電力(乾燥) | 830W |
| 消費電力量(洗濯) | 約52Wh |
| 消費電力量(洗濯乾燥) | 約1,890Wh |
| 運転音(洗濯/脱水/乾燥) | 40dB / 43dB / 39dB |
| 運転時間(洗濯のみ) | 約32分 |
| 運転時間(洗濯〜乾燥) | 約165分 |
| インバーター | 搭載 |
| 洗濯槽 | ステンレス |
| 主な機能 | ケア乾燥モード・ホコリ落とし自動流水レーン・液体洗剤・柔軟剤自動投入・60℃お湯洗い・しわケア脱水・快速コース・予約タイマー・残時間表示・チャイルドロック・ちょっと槽洗浄 |
| カラー | ホワイト(W) |
| 参考価格 | オープン価格(実勢:約170,000〜210,000円前後) |
3. 【レビュー①】設置——「本当に防水パンに乗るのか」問題を解決
購入前の最大の関門が「本当に我が家の洗面所に設置できるか」でした。事前に計測した防水パンの内寸・搬入経路をリストアップし、判断した手順をシェアします。
事前確認した3つのポイント
| 確認ポイント | 必要条件 | 我が家の実測値 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 防水パン奥行内寸 | 540mm以上 | 560mm | ✅ OK |
| 搬入経路の通路幅(平面) | 約652mm以上(幅595mm+6cm) | 700mm | ✅ OK |
| ドア開閉スペース(左開き) | 本体右側に障害物がない | 右側に壁なし | ✅ OK |
配送・設置は販売店の設置サービスを利用し、所要時間は設置から接続確認まで約40分で完了しました。設置担当者に「このサイズは一般的な防水パンにほぼ対応できる」と言われたことも印象に残っています。
✏️ 設置レビュー:「事前計測をしっかりやれば、まず問題ない」というのが正直な感想です。ただ、約79kgという重量は一度設置したら動かせないと思っていいレベル。置き場所の検討は購入前に最優先で行うべきです。
4. 【レビュー②】初起動〜使い始めの正直な感想
設置完了後、初めて運転した日の感想を記録しています。
最初に驚いたのは液体洗剤・柔軟剤自動投入のタンク容量の大きさです。洗剤タンクには約1,000mlほど入り、我が家(2人暮らし・毎日1回洗濯)では約3〜4週間は補充不要でした。「補充する頻度が思ったよりずっと少ない」ことは使い始めてすぐ気づいた嬉しい発見です。
操作パネルはシンプルで、設定は「コースを選んでスタートを押す」だけ。初日から説明書を一切開かずに使えた点も好印象でした。
初回の洗濯〜乾燥コースを試したとき、約165分後に取り出した衣類が完全に乾いてフワッとした仕上がりだったことへの感動は今でも覚えています。「もう洗濯物を干さなくていいんだ」という実感がリアルに湧いた瞬間でした。
✏️ 初起動レビュー:「難しそうな機械」という先入観があったのに、実際には縦型洗濯機より操作がシンプルでした。コースを選んでスタートするだけ、あとは2時間45分後に取り出す——これだけで洗濯が完結する体験は、想像していた以上に「楽」でした。
5. 【レビュー③】ケア乾燥モード——「乾燥機で服が縮む」という恐怖との決別
ドラム式洗濯乾燥機に踏み切れない最大の理由が「高温乾燥による衣類の縮み・傷み」への不安です。JW-FP100A(W)はこれを「ケア乾燥モード」で解決しています。
ケア乾燥モードの仕組み(3段階温度制御)
- 第1段階:水分が多い初期に比較的高い温度で効率よく乾燥
- 第2段階:乾燥の進行に合わせて温度を自動調整
- 第3段階(仕上げ):約60℃の低温で最終仕上げ→縮み・傷みを最小化
3ヶ月間でケア乾燥モードで実際に乾燥した衣類と、その結果を記録しました。
| 衣類の種類 | ケア乾燥後の状態 | コメント |
|---|---|---|
| 綿100%のTシャツ(5枚) | 縮みほぼなし | 3ヶ月後も着用感に変化なし |
| コットンのセーター | わずかに縮み感あり | 手洗い表示のものは手洗い推奨 |
| デニムパンツ | 縮みなし | 形崩れなく仕上がる |
| バスタオル・フェイスタオル | ふんわり仕上がり◎ | タオルの仕上がりが最も改善を実感 |
| ワイシャツ(綿混) | しわケア脱水との組み合わせで良好 | 完全ノーアイロンはやや難しい |
| ポリエステル素材の衣類 | 縮みなし・型崩れなし | スポーツウェアは特に問題なし |
「乾燥機に入れると縮む」という先入観で乾燥を避けていた衣類の多くが、ケア乾燥モードでも問題なく乾燥できることが確認できました。ただし手洗い・乾燥機不可の表示がある衣類は引き続き避けることをおすすめします。
✏️ ケア乾燥レビュー:お気に入りのコットンTシャツ5枚を3ヶ月間ケア乾燥で使い続けましたが、サイズの変化はほぼ感じられません。「乾燥機に入れてよい服の範囲が広がった」ことで、洗濯から乾燥まで一気通貫で終わらせる回数が増え、生活がどんどんラクになっています。
6. 【レビュー④】ホコリ落とし自動流水レーン——3ヶ月間のフィルター掃除の実態
ドラム式洗濯乾燥機のメンテナンスで最も懸念していたのが乾燥フィルターの目詰まり問題です。JW-FP100A(W)の「ホコリ落とし自動流水レーン」は乾燥運転中に冷却水のシャワーで糸くず・ホコリを洗い流し、フィルターへの付着を低減する機構です。
3ヶ月間のフィルター掃除の記録
| 期間 | 掃除した回数 | 付着ホコリの量 | 掃除にかかった時間 |
|---|---|---|---|
| 1ヶ月目 | 3回 | 少量(指先程度) | 各1〜2分 |
| 2ヶ月目 | 2回 | 少量(指先程度) | 各1〜2分 |
| 3ヶ月目 | 2回 | 少量〜中程度 | 各2〜3分 |
以前使っていた洗濯乾燥機(自動流水レーンなし)では乾燥するたびにフィルター掃除が必要でしたが、JW-FP100A(W)では2〜3週間に1回のペースで十分なことが多かったです。1回の掃除も1〜2分で完了するため「面倒」と感じる場面はほぼありませんでした。
✏️ フィルター掃除レビュー:「ドラム式は毎回フィルター掃除が必要で面倒」という口コミを読んで覚悟していましたが、実際には2〜3週間に1回程度で十分でした。掃除自体も1〜2分で終わるため、負担としてほぼ意識しません。これは購入前の懸念の中でもっとも「杞憂だった」点です。
7. 【レビュー⑤】液体洗剤・柔軟剤自動投入——「洗剤を入れ忘れた」がゼロになった
「洗濯機を回したのに洗剤を入れ忘れた…」——以前はこのミスが月に1〜2回はありました。自動投入機能を使い始めてから、この失敗が完全にゼロになりました。
洗剤・柔軟剤タンクに一度補充すれば、以後の洗濯ごとに最適な量が自動で投入されます。我が家(2人暮らし・毎日1回洗濯)の補充頻度と使用量の実績をお伝えします。
| 項目 | 実績 |
|---|---|
| 洗剤タンクの補充頻度 | 約3〜4週間に1回(約1,000ml補充) |
| 柔軟剤タンクの補充頻度 | 約4〜5週間に1回(約800ml補充) |
| 洗剤使用量(1回あたり目安) | 自動計算(手動設定での調整も可能) |
| 洗剤の入れすぎ・不足トラブル | 3ヶ月間でゼロ |
「洗剤を毎回入れる・計量する」という作業が生活から消えることで、洗濯のスタートまでの動作が「洗濯物を入れてスタートボタンを押すだけ」に簡略化されました。朝の時間が少しだけゆとりのあるものに変わった気がします。
✏️ 自動投入レビュー:「洗剤を入れ忘れた洗濯物をもう一度回す」という無駄な時間と水が完全になくなりました。些細なことに見えますが、これが毎日積み重なると「洗濯というタスクの心理的重さ」がかなり軽くなります。
8. 【レビュー⑥】60℃お湯洗いと除菌効果——においの悩みが消えた
JW-FP100A(W)は最高60℃のお湯洗いに対応しており、除菌コース使用時にはドラム内の衣類の菌を99%以上除去(日本食品分析センター試験・メーカー調べ)できるとされています。
導入前に悩んでいた具体的なにおい問題と、3ヶ月後の状況を正直に報告します。
- 🏃 スポーツウェアの汗臭:以前は通常洗濯では取れなかった臭いが、お湯洗い(除菌コース)でほぼ消えた
- 🛁 バスタオルの生乾き臭:乾燥機で毎回乾燥させることで生乾き自体が発生しなくなり、根本的に解決
- 🧦 靴下・インナーの雑菌臭:60℃お湯洗いを週1〜2回の頻度で使用することで大幅改善
特にバスタオルの生乾き臭は「乾燥機で乾かす」こと自体で根絶されたため、お湯洗い以前の問題として解決してしまいました。この「乾燥まで完結すること」による副産物は購入前には予想していなかった大きなメリットです。
✏️ 除菌・消臭レビュー:スポーツウェアのにおいで長年悩んでいましたが、お湯洗い(除菌コース)を使うようになってからほぼ解決しました。「洗濯したのに臭い」という不快感がなくなったことは、日常生活の快適さを底上げするレベルの改善です。
9. 【レビュー⑦】静音性——夜11時の運転で実際どれくらいうるさいのか
静音性についての公表値は以下の通りです。
- 洗濯時:40dB(図書館内の静かさに近い音量)
- 脱水時:43dB(閑静な住宅地の昼間程度)
- 乾燥時:39dB(夜間の静かな室内の環境音程度)
実際の夜間運転で確認した体感を正直にお伝えします。
夜11時に洗濯〜乾燥コースをスタートし、隣の寝室でどう聞こえるかを確認しました。洗濯中・乾燥中は洗面所のドアを閉めた状態ではほぼ気にならないレベル。ただし脱水時は振動と音が明確に大きくなる場面があり、洗面所のドアが薄い場合は就寝中に気になる可能性があります。
4本のダブルダンパーによる防振設計は実際に効いており、フローリングへの振動は最小限。防振マットを敷いた状態では床への振動はほぼ感じませんでした。
✏️ 静音性レビュー:洗濯から乾燥の大部分は「静かだ」と感じる音量でした。脱水の一時期だけは音が大きくなりますが、それでも20〜30分で終わります。夜間運転を前提にするなら「予約タイマーで深夜2時にスタートして朝6時に乾燥完了させる」設定が最もストレスなく生活に溶け込ませられる使い方です。
10. 【レビュー⑧】3ヶ月分の電気代・水道代への影響を検証
乾燥機能をほぼ毎日使ったことで電気代への影響が気になっていました。3ヶ月分の実感をお伝えします。
洗濯〜乾燥1回あたりの電力コスト試算
| 項目 | 数値 | 電気代目安(31円/kWh換算) |
|---|---|---|
| 洗濯のみ(1回) | 約52Wh | 約1.6円 |
| 洗濯〜乾燥(1回) | 約1,890Wh | 約58.6円 |
| 乾燥毎日使用(1ヶ月30回) | — | 約1,758円/月 |
月約1,758円という乾燥コストは確かに安くはありません。ただし、この試算はあくまで乾燥を毎日満杯(5kg)で使った場合の最大値です。実際の使用量はこれより少ない日も多く、月1,200〜1,500円前後が現実的な目安となります。
一方、水道代は縦型洗濯機から切り替えたことで標準使用水量が約72L(縦型比30〜50%削減)となり、節水効果が月の水道代に数百円程度の削減として現れています。電気代の増加と水道代の削減、「干す手間の解消で生まれた時間」を総合的に評価すれば、トータルのコストパフォーマンスは納得感のあるものです。
11. 【レビュー⑨】3ヶ月使って気づいた「じわじわくる便利さ」5選
購入直後ではなく、使い続けて3ヶ月経って初めて気づいた便利さを正直にリストアップします。
① 「天気を確認してから洗濯を決める」習慣がなくなった
毎朝スマホで天気を確認して「今日は洗濯できるか」判断していた作業が完全になくなりました。雨でも洗濯できる安心感は思った以上に生活のストレスを減らします。
② タオルがずっとフカフカを維持している
外干しのタオルは時間の経過で硬くなりますが、乾燥機で仕上げたタオルはいつも柔らかい。「新品のタオルみたい」という感覚が毎日続きます。
③ 花粉・PM2.5シーズンも洗濯の質が変わらない
外干しできない時期に「浴室乾燥で半乾き」という不完全な乾燥から解放されました。花粉シーズンも春先も洗濯の出来が一定です。
④ 洗濯→干す→たたむの「3タスク」が「たたむだけ」になった
洗濯物に費やしていた時間が週単位で大幅に減り、その時間を他のことに使えるようになりました。
⑤ 「洗濯物が溜まっている罪悪感」がなくなった
夜に洗濯機を回せるため「今日中に洗わないと」という焦りがなくなり、洗濯のタイミングが自由になりました。
✏️ 3ヶ月使用レビュー:購入して最も大きく変わったのは「洗濯まわりの意思決定がゼロになったこと」です。天気・時間・干す場所——これらを一切考えなくてよくなった開放感は、実際に経験しないとわからない種類の快適さです。
12. 【レビュー⑩】フロントオペレーション設計で洗面所の「上の空間」が活きた
JW-FP100A(W)の「DeLAITO」シリーズとしての設計革新がフロントオペレーション設計です。操作パネル・洗剤投入口・乾燥フィルターがすべて正面に集約されているため、天面がフラットになっています。
以前の洗濯機(天面に給水口・電源コードがある縦型)では天面に物を置けませんでしたが、JW-FP100A(W)の天面はスッキリフラットで上部スペースを自由に活用できます。
天面スペースの活用例(実際に試したもの)
- 📦 洗剤ボトル・柔軟剤ボトルの収納スペース(補充用のストックを置く)
- 🪴 小さな観葉植物やインテリア小物を置いて洗面所をおしゃれに演出
- 🔲 市販の洗濯機上部収納ラックを設置してタオル・着替えを収納
狭い洗面所でも縦方向の空間を有効活用できるようになり、洗面所全体がスッキリ整った印象になりました。
✏️ フロントオペレーションレビュー:天面に収納ラックを設置してバスタオルを直接収納できるようになったことで、タオルのしまう場所が増えて洗面所の収納問題が一気に解決しました。これは洗濯機を選ぶ際には全くノーマークだったメリットで、使って初めて気づいた価値です。
13. 3ヶ月使って正直に感じた「ここが惜しい」ポイント
非常に満足度の高い製品ですが、3ヶ月使い込んで感じた正直な惜しい点です。
① 乾燥容量5kgで「全部一気に乾燥」できない日がある
2人暮らしでは問題ない場合がほとんどですが、週末にまとめて洗濯するとき(シーツ・タオル類+衣類など)は5kgを超えることがあり、乾燥を2回に分ける必要が出ます。3〜4人家族での毎日使用は少しタイトになる場面があるかもしれません。
② ヒーター乾燥なので電気代が気になる
毎日乾燥機能を使うと月約1,200〜1,500円前後の電気代増が見込まれます。上位モデルのヒートポンプ乾燥(消費電力が大幅に少ない)と比べると差が出ます。初期費用を抑えつつランニングコストを最小化したい方には上位モデルの検討もおすすめします。
③ 脱水時の音は正直「静か」とは言い切れない
洗濯・乾燥時は本当に静かですが、脱水の数分間は音と振動が他のフェーズより大きくなります。深夜〜早朝に脱水が当たる予約設定は避けた方が無難です。
④ ハイアールブランドへの「なんとなくの不安」は正直あった
購入前に「品質は大丈夫か」という不安は確かにありました。3ヶ月間使用して機能面・品質面で大きな問題は一切発生しておらず、現時点では「杞憂だった」と言えます。ただし長期耐久性については今後継続してレポートしたいと思います。
14. こんな人には絶対おすすめ・こんな人には向かないかも
✅ こんな人に強くおすすめ
- 防水パンの奥行内寸が540mm以上あり、ドラム式洗濯乾燥機を試してみたい方
- 共働き・忙しいライフスタイルで洗濯に割く時間を最小化したい方
- 花粉・梅雨・PM2.5で外干しに不満を抱えていた方
- 「ドラム乾燥で服が縮む」が不安でドラム式を避けていた方
- 毎日の洗剤計量から解放されたい方
- タオルや衣類のにおい問題に悩んでいる方
⚠️ こんな人には向かないかも
- 4人以上の家族で毎回まとめて乾燥まで完了したい方(乾燥容量5kgが不足する場合あり)
- 電気代を極力抑えたいためヒートポンプ乾燥を優先する方
- 防水パンの奥行内寸が540mm未満の住宅に住んでいる方
- 初期投資を10万円以下に抑えたい方
15. 総合レビュー・評価まとめ
JW-FP100A(W)を使い始めて3ヶ月、購入時の期待を超えていた点は「洗濯というタスク全体への心理的負担がなくなったこと」です。
天気を気にしなくていい、洗剤を測らなくていい、干さなくていい、取り込まなくていい——これらの「なくなった作業」の積み重ねが、毎日の生活に想像以上のゆとりをもたらしています。
ケア乾燥モードの衣類へのやさしさ、ホコリ落とし自動流水レーンでのフィルター管理の楽さ、フロントオペレーションで生まれた天面スペースの活用——使い続けるほどに「この製品にして良かった」という実感が積み重なっています。
ヒーター乾燥の電気代・乾燥容量5kgの制限という正直な弱点もありますが、一人暮らし〜2〜3人家族の日常使いであれば十分以上の実力を発揮してくれる製品です。ドラム式洗濯乾燥機の導入を検討しているすべての方に、JW-FP100A(W)は自信を持っておすすめできる一台です。
⭐ 総合評価スコア(3ヶ月使用後)
| ケア乾燥モードの衣類ケア | ⭐⭐⭐⭐⭐(5.0) |
| ホコリ落とし自動流水レーン | ⭐⭐⭐⭐⭐(5.0) |
| 液体洗剤・柔軟剤自動投入 | ⭐⭐⭐⭐⭐(5.0) |
| 静音性(洗濯・乾燥時) | ⭐⭐⭐⭐(4.0) |
| 乾燥容量(5kgの制限) | ⭐⭐⭐(3.5) |
| ランニングコスト(電気代) | ⭐⭐⭐(3.5) |
| 設置のしやすさ(59.5cm幅) | ⭐⭐⭐⭐⭐(5.0) |
| 生活変化への満足度(3ヶ月) | ⭐⭐⭐⭐⭐(5.0) |
| ✅ 総合評価 | ⭐⭐⭐⭐⭐(4.6 / 5.0) |
📌 製品情報
商品名:ハイアール コンパクトドラム式洗濯乾燥機「DeLAITO」Step JW-FP100A(W)
発売日:2026年2月
洗濯容量:10.0kg / 乾燥容量:5.0kg / 扉:左開き / ボディ幅:59.5cm
参考価格:オープン価格(実勢価格:約170,000〜210,000円前後)
販売:ハイアール公式オンラインストア・Amazon・楽天市場・ケーズデンキ・ヤマダ電機ほか
※本記事はAIが情報を収集・整理して生成したレビュー記事です。価格・仕様・販売状況は変更になる場合があります。設置可否の確認(防水パンサイズ・搬入経路)は購入前に必ず行ってください。最新情報はハイアール公式サイトまたは各販売店にてご確認ください。

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