YouTubeやNetflix、Prime Videoなどの動画配信サービスを大画面で楽しみたいものの、一般的な50V型4Kテレビは価格が高く、購入を迷っている方も多いのではないでしょうか。
地上波放送をほとんど見ない方にとって、テレビ放送用チューナーや録画機能は必ずしも必要ではありません。
アンテナ放送に関する機能を省き、インターネット動画の視聴へ重点を置いた製品が「チューナーレステレビ」です。
50V型の大画面、4K解像度、Google TVの使いやすさを手頃な構成で実現したモデルとして注目したいのが、「山善 Qriom QRH-50TL4K」です。
QRH-50TL4Kは、3840×2160ピクセルの4K液晶パネルとGoogle TVを搭載した、50V型のチューナーレススマートテレビです。
無線LANへ接続すれば、動画配信アプリをテレビ本体で利用できます。ストリーミング端末を別途用意しなくても、リモコンからコンテンツを探して再生できることが特徴です。
Googleアシスタントの音声検索、Bluetooth 5.0、HDMI入力3系統、USB端子2系統、有線LAN、光デジタル音声出力など、外部機器との接続端子も充実しています。
一方で、本製品には地上デジタル、BS、110度CS放送用のチューナーが搭載されていません。
アンテナ線を接続するだけではテレビ番組を視聴できず、地上波や衛星放送を見る場合には、別売りの外付けチューナーやレコーダーなどが必要です。
本記事では、山善 QRH-50TL4Kの画質、Google TV、操作性、音質、接続端子、設置性、メリット・デメリットをレビュー形式で詳しく解説します。
なお、本記事はメーカー公式情報と取扱説明書をもとに、仕様と想定される使い勝手を評価したレビューです。実際の画質、音質、アプリの動作速度などの感じ方には個人差があります。
- 山善 QRH-50TL4Kとは
- 山善 QRH-50TL4Kの基本スペック
- チューナーレステレビの特徴をレビュー
- Google TVをレビュー
- 音声検索をレビュー
- 付属リモコンをレビュー
- 4K画質をレビュー
- 50V型の大画面をレビュー
- 音質をレビュー
- HDMI端子をレビュー
- USB端子をレビュー
- Wi-Fiと有線LANをレビュー
- AV入力と旧型機器への対応
- 設置性をレビュー
- 壁掛け設置をレビュー
- 初期設定をレビュー
- 動画配信サービスでの使い勝手
- パソコン用モニターとしての使い勝手
- 寝室・子ども部屋での使い勝手
- 山善 QRH-50TL4Kのメリット
- 山善 QRH-50TL4Kのデメリット・注意点
- 山善 QRH-50TL4Kがおすすめな人
- 山善 QRH-50TL4Kをおすすめしにくい人
- 購入前に確認したいポイント
- 山善 QRH-50TL4Kの総合評価
山善 QRH-50TL4Kとは
QRH-50TL4Kは、山善が展開するAV機器ブランド「Qriom」の50V型チューナーレス4Kスマートテレビです。
一般的なテレビに内蔵されている地上デジタル、BS、110度CS用チューナーを省き、インターネット動画と外部入力機器の表示へ特化しています。
テレビ本体にGoogle TVを搭載しているため、対応する動画配信アプリをインストールし、映画、ドラマ、アニメ、スポーツ、音楽、YouTube動画などを楽しめます。
アンテナ工事やアンテナ線の接続が必要ないため、インターネット環境と電源があれば、寝室、子ども部屋、書斎などにも設置しやすい製品です。
地上波放送を見ず、動画配信サービス、ゲーム機、Blu-rayプレーヤーなどを中心に使用する方に向いています。
山善 QRH-50TL4Kの基本スペック
| 商品名 | 山善 Qriom 50V型チューナーレス4Kスマートテレビ |
|---|---|
| 型番 | QRH-50TL4K |
| 画面サイズ | 50V型 |
| テレビチューナー | 非搭載 |
| スマートテレビ機能 | Google TV |
| 解像度 | 3840×2160ピクセル |
| アスペクト比 | 16:9/4:3 |
| コントラスト比 | 5000:1 |
| 視野角 | 水平178度/垂直178度・標準値 |
| フレームレート | 60fps |
| スピーカー出力 | 8W+8W |
| Bluetooth | バージョン5.0 |
| 無線LAN | 2.4GHz/5GHz対応 |
| 有線LAN | 1系統 |
| HDMI入力 | 3系統・HDMI3はARC対応 |
| USB端子 | 2系統 |
| AV入力 | 1系統 |
| 光デジタル音声出力 | 1系統 |
| 音声出力端子 | 1系統 |
| スタンド付きサイズ | 約幅1112×高さ693×奥行241mm |
| スタンドなしサイズ | 約幅1112×高さ641×奥行75mm |
| スタンド付き重量 | 約9.2kg |
| スタンドなし重量 | 約9.1kg |
| 壁掛け規格 | VESA 400×300mm |
| 付属品 | スタンド2個、取り付けネジ4本、リモコン、動作確認用単4形乾電池2本、取扱説明書、保証書 |
| 保証期間 | 購入日から1年間 |
チューナーレステレビの特徴をレビュー
アンテナ接続なしでネット動画を視聴できる
QRH-50TL4Kは、地上波や衛星放送用のアンテナ接続を必要としません。
無線LANまたは有線LANでインターネットへ接続し、動画配信アプリを利用することが主な使い方です。
アンテナ端子がない部屋でも設置しやすく、コンセントとインターネット環境があれば、スマートテレビとして使用できます。
地上波・BS・110度CSはそのままでは見られない
製品名に「テレビ」と付いていますが、テレビ放送用チューナーは搭載されていません。
一般的なテレビのようにアンテナ線をつないでも、地上デジタル、BS、110度CS放送は受信できません。
テレビ番組を視聴したい場合は、チューナーを搭載したBlu-rayレコーダー、外付けテレビチューナー、ケーブルテレビ用機器などをHDMIで接続する必要があります。
テレビ放送の録画機能もない
本体に放送用チューナーがないため、USBハードディスクを接続して地上波番組を録画する一般的なテレビ機能は利用できません。
USB端子は、USBメモリー内の動画や写真、音楽などの再生や、Google TVで使用するストレージなどに利用します。
受信契約については使用環境を確認
本体単体には放送受信チューナーがありませんが、外付けチューナーや放送を受信できるレコーダーなどを接続する場合は、利用する機器や受信環境によって扱いが変わります。
契約に関する判断は、使用環境と最新の案内を確認してください。
Google TVをレビュー
複数の動画配信サービスをまとめて探せる
Google TVでは、対応する複数の動画配信サービスからコンテンツを検索できます。
アプリごとに開いて作品を探すだけでなく、ホーム画面や検索機能から、映画、ドラマ、番組などを横断的に探せることが特徴です。
視聴履歴や利用状況をもとに、おすすめのコンテンツがホーム画面へ表示されます。
好きなアプリを追加できる
プリインストールされているアプリに加え、Google TVへ対応するアプリを追加できます。
動画配信、音楽、ニュース、ゲームなど、自分が利用するサービスをテレビへまとめられます。
有料動画配信サービスを視聴する場合は、それぞれのサービスとの契約や利用料金が別途必要です。
Googleアカウントで機能を活用
Googleアカウントでログインすると、アプリの追加、検索、ライブラリ、おすすめ表示など、Google TVの主要機能を利用できます。
Googleアカウントを利用せず、ベーシックテレビとして設定する方法もあります。
ただし、ベーシックテレビでは外部入力機器やプリインストールされた一部アプリを中心とした利用となり、Google TVの機能が制限されます。
システムアップデートに対応
インターネットへ接続することで、Google TVやアプリの更新を行えます。
ホーム画面、設定項目、アプリの表示などは、アップデートによって取扱説明書の内容から変更される場合があります。
音声検索をレビュー
Googleアシスタントを利用可能
付属リモコンにはマイクボタンがあり、Googleアシスタントを利用した音声検索に対応しています。
リモコンへ作品名、俳優名、ジャンルなどを話しかけることで、文字入力の手間を減らせます。
リモコン操作で長いタイトルを入力する必要がなく、子どもや文字入力が苦手な方にも便利です。
音声検索にはリモコンのペアリングが必要
リモコンの赤外線操作だけでは、音声検索の全機能を利用できません。
初期設定時にテレビとリモコンをBluetoothでペアリングする必要があります。
ペアリングをスキップした場合は、電源や方向ボタンなどの一部操作はできても、音声検索などが利用できなくなります。
付属リモコンをレビュー
動画配信サービスのダイレクトボタン
付属リモコンには、Netflix、YouTube、Prime Videoを直接起動できるボタンがあります。
ホーム画面からアプリを探す必要がなく、ボタンを押してすぐに利用できます。
USBメモリーへアクセスするUSBボタンも搭載されています。
外部入力をすばやく切り替えられる
外部入力ボタンを押すと、Google TVホーム、AV入力、HDMI1、HDMI2、HDMI3を切り替えられます。
ゲーム機、レコーダー、パソコンなどを複数接続している場合にも便利です。
チャンネルボタンは基本的に使用しない
リモコンにはチャンネルの上下ボタンがありますが、本製品はテレビチューナーを搭載していないため、通常のチャンネル変更には使用しません。
チューナー搭載テレビのリモコンと似た形状ですが、基本操作はホーム画面、アプリ、音量、外部入力が中心です。
4K画質をレビュー
3840×2160ピクセルの4K解像度
パネル解像度は3840×2160ピクセルです。
フルHDの約4倍となる画素数を持ち、対応する4K動画では細かな風景、人物の表情、衣服の質感などを高精細に表示できます。
50V型という大画面でも、適切な距離から視聴すれば、映像の細部を楽しみやすくなっています。
コントラスト比5000:1
メーカー公表のコントラスト比は5000:1です。
明るい部分と暗い部分の差を表現し、映画やドラマの暗い場面にも奥行きを与えやすい仕様です。
実際の見え方は、映像モード、部屋の照明、視聴するコンテンツなどによって変わります。
視野角は上下左右178度
標準値として水平・垂直178度の視野角が案内されています。
正面だけでなく、ソファの端やダイニング側など、斜めの位置からも映像を確認しやすい仕様です。
ただし、斜めから見た場合の色やコントラストは、正面視聴とまったく同じになるわけではありません。
フレームレートは60fps
フレームレートは60fpsです。
一般的な動画配信、映画、ドラマ、テレビ番組相当のコンテンツ、家庭用ゲームなどを表示する用途に適しています。
120Hz以上の高リフレッシュレート表示を重視する競技ゲーム向けテレビではありません。
50V型の大画面をレビュー
画面サイズは50V型で、リビングや寝室に大画面の映像環境を作れます。
スマートフォンやタブレットで見ていた動画を50V型で再生すると、映画、ライブ映像、スポーツなどの迫力を感じやすくなります。
字幕やメニューも大きく表示されるため、離れたソファからでも内容を確認しやすいでしょう。
一方、近すぎる位置から見ると、画面全体を視界へ収めにくく、目の疲れにつながることがあります。
テレビ台の奥行き、ソファとの距離、部屋の広さを確認したうえで設置しましょう。
音質をレビュー
8W+8Wのステレオスピーカー
内蔵スピーカーの最大出力は、左右それぞれ8W、合計16Wです。
動画、ニュース、YouTubeなどを通常の音量で視聴するには、基本的な性能を備えています。
テレビ本体の薄型化により、重低音や映画館のような立体感には限界があります。
サウンドバーを接続できる
HDMI3端子はARCへ対応しています。
ARC対応サウンドバーをHDMI3へ接続すれば、対応する設定のもとで、テレビの音声をHDMIケーブル経由で出力できます。
光デジタル音声出力端子も搭載されており、光入力対応のサウンドバーやAVアンプも接続可能です。
Bluetoothオーディオにも対応
Bluetooth 5.0に対応しており、対応するワイヤレスイヤホン、ヘッドホン、スピーカーなどを接続できます。
深夜に周囲へ音を出したくない場合や、手元で音声を聞きたい場合に便利です。
すべてのBluetooth機器との接続を保証するものではなく、映像と音声にわずかな遅延が発生する可能性もあります。
有線ヘッドホンも接続可能
音声出力端子を備えているため、有線ヘッドホンや外部スピーカーも利用できます。
Bluetoothの充電や接続設定を避けたい方にも対応しやすい構成です。
HDMI端子をレビュー
HDMI入力を3系統搭載
HDMI入力端子は3系統です。
ゲーム機、Blu-rayレコーダー、パソコン、ストリーミング端末などを複数接続できます。
端子を差し替える回数を減らせるため、複数の映像機器を所有している方にも便利です。
HDMI3はARC対応
HDMI3端子はARCに対応しています。
サウンドバーなどへテレビ音声を出力する場合は、HDMI3を使用します。
ARC対応機器やHDMIケーブルを使用し、テレビと音響機器の設定を行う必要があります。
ゲーム機を接続できる
Nintendo Switch、PlayStation、Xboxなどの家庭用ゲーム機をHDMIで接続できます。
50V型4K画面でゲームを楽しめることは大きな魅力です。
フレームレートは60fpsのため、4K・120Hz表示などのハイエンドゲーミング機能を最優先する方は、上位クラスのゲーミングテレビも比較しましょう。
USB端子をレビュー
USB端子を2系統搭載
USB端子を2系統備えており、どちらにもUSBメモリーなどを接続できます。
USBメモリーに保存した対応形式の動画、写真、音楽、テキストなどをテレビ画面で表示できます。
Google TV用ストレージとして利用可能
USBメモリーをフォーマットし、Google TVで使用するデバイスストレージとして設定できます。
アプリなどで内部ストレージが不足した場合に役立つ可能性があります。
デバイスストレージとしてフォーマットすると、保存されているデータが消去されるため、必要なファイルは事前にバックアップしてください。
テレビ番組録画用ではない
USB端子があっても、地上波やBS番組をUSBハードディスクへ録画できることを意味しません。
本体には放送用チューナーがなく、一般的なテレビ録画機能は搭載されていません。
Wi-Fiと有線LANをレビュー
2.4GHzと5GHzに対応
無線LANは2.4GHzと5GHzの両方に対応しています。
2.4GHzは壁などの障害物に比較的強く、5GHzは周囲の電波干渉を受けにくく、高速通信に適しています。
4K動画を安定して視聴する場合は、ルーターとの距離や通信環境に応じて5GHz接続を検討するとよいでしょう。
有線LANも利用できる
テレビ背面にはLAN端子が搭載されています。
Wi-Fiの電波が弱い場合や、動画再生が途切れる場合は、LANケーブルを使用してルーターへ有線接続できます。
安定したストリーミング再生を重視する方に便利です。
通信環境が画質と動作へ影響する
4K動画を選択しても、インターネット回線が遅い場合は、解像度が自動的に下がったり、読み込みが発生したりすることがあります。
テレビ本体の性能だけでなく、契約回線、ルーター、Wi-Fiの電波状況も重要です。
AV入力と旧型機器への対応
AV入力端子を搭載しており、対応するAVケーブルを用意すれば、コンポジット出力を備えた旧型ゲーム機や映像機器などを接続できます。
HDMIのみのテレビと比べ、古い機器を所有している方には便利です。
AV接続はアナログ映像なので、4K解像度で表示されるわけではなく、HDMI接続より画質は低くなります。
設置性をレビュー
スタンド付きの横幅は約111.2cm
スタンド付きサイズは、約幅111.2×高さ69.3×奥行24.1cmです。
テレビ台を選ぶ際は、横幅だけでなく、左右のスタンドを安定して載せられる奥行きと耐荷重を確認しましょう。
テレビ台からスタンドの一部がはみ出す設置は、転倒や落下につながるため避けてください。
重量は約9.2kg
スタンドを含む重量は約9.2kgです。
50V型として比較的持ち運びやすい重量ですが、画面が大きく、液晶パネルへ力を加えると破損する可能性があります。
開梱やスタンドの取り付けは、できるだけ2人で行うと安全です。
スタンド取り付けにはドライバーが必要
左右のスタンドと取り付けネジは付属していますが、プラスドライバーは別途用意する必要があります。
液晶画面を傷つけないよう、毛布などの柔らかい布を敷き、本体を寝かせてからスタンドを取り付けます。
壁掛け設置をレビュー
壁掛け規格はVESA 400×300mmです。
対応する壁掛け金具を使用すれば、テレビ台を置かずに設置できます。
壁掛け施工には、壁の材質、強度、内部の柱、配線などの確認が必要です。
落下事故を防ぐため、壁掛け工事は専門の業者へ依頼することが推奨されています。
壁掛け金具や取り付けネジは、使用する壁と金具に適したものを別途用意します。
初期設定をレビュー
スタンドを取り付けて電源へ接続
最初に左右のスタンドを本体へ固定し、安定したテレビ台へ設置します。
その後、電源プラグをコンセントへ接続し、本体またはリモコンの電源ボタンを押します。
リモコンをペアリング
画面の案内に従って、テレビとリモコンをペアリングします。
ペアリングにより、Googleアシスタントを使った音声検索などが利用できるようになります。
ネットワークとGoogleアカウントを設定
無線LANまたは有線LANを設定し、必要に応じてGoogleアカウントへログインします。
初回設定では、アプリの更新やシステム処理によって時間がかかる場合があります。
スマートテレビに慣れていない方は、Googleアカウントのメールアドレスとパスワードをあらかじめ用意しておくとスムーズです。
動画配信サービスでの使い勝手
YouTube、Netflix、Prime Videoなどを中心に視聴する方には、ダイレクトボタン付きリモコンが便利です。
テレビを起動し、目的のサービスボタンを押すだけでアプリへ移動できます。
50V型4K画面なので、映画、ドラマ、ライブ映像、自然映像などを大きく表示できます。
ただし、サービスの対応状況、配信される最大解像度、利用料金などはアプリや契約内容によって異なります。
パソコン用モニターとしての使い勝手
HDMIでパソコンを接続し、大画面モニターとして使用できます。
プレゼンテーション、写真、動画、Web会議の資料などを複数人で確認する用途に便利です。
50V型は一般的なデスク上で近距離から使うには大きいため、文字作業用モニターとして利用する場合は十分な視聴距離が必要です。
パソコン側の解像度や拡大率を調整し、文字が読みやすい設定へ変更しましょう。
寝室・子ども部屋での使い勝手
アンテナ端子がない部屋にも設置しやすく、寝室や子ども部屋の動画視聴用テレビとして利用できます。
Bluetoothヘッドホンを接続すれば、家族が寝ている時間帯にも音量を抑えられます。
ただし、50V型は寝室用として大きい場合があります。
設置スペース、視聴距離、転倒防止対策を確認してください。
山善 QRH-50TL4Kのメリット
1.50V型の4K大画面
3840×2160ピクセルの高精細な映像を、迫力のある50V型画面で楽しめます。
2.Google TVを搭載
複数の動画配信アプリを利用でき、作品やアプリをまとめて検索できます。
3.アンテナ接続が不要
インターネット動画を中心に見る場合は、アンテナ端子のない部屋へも設置しやすくなっています。
4.Googleアシスタントに対応
リモコンへ話しかけて作品名やアプリなどを検索できます。
5.ダイレクトボタン付きリモコン
Netflix、YouTube、Prime Videoを素早く起動できます。
6.HDMI入力を3系統搭載
ゲーム機、レコーダー、パソコンなどを複数接続できます。
7.ARCに対応
HDMI3へ対応サウンドバーを接続し、テレビの音質を強化できます。
8.Bluetooth 5.0を搭載
対応するワイヤレスヘッドホンやスピーカーなどを接続できます。
9.2.4GHz・5GHz Wi-Fi対応
自宅の無線LAN環境に合わせて接続方法を選べます。
10.USB端子を2系統搭載
USBメモリー内の写真や動画を再生したり、ストレージとして設定したりできます。
山善 QRH-50TL4Kのデメリット・注意点
1.地上波放送を受信できない
地上デジタル、BS、110度CS放送を見るには、別途チューナー搭載機器が必要です。
2.テレビ番組を直接録画できない
チューナーがないため、USBハードディスクを使った一般的なテレビ録画には対応しません。
3.インターネット環境が必要
動画配信を利用するには、固定回線やWi-Fiなどのネットワーク環境が必要です。
4.有料サービスは別途契約が必要
NetflixやPrime Videoなどの料金は、テレビ本体の購入価格に含まれません。
5.高リフレッシュレートには非対応
フレームレートは60fpsで、4K・120Hzを重視するゲーミング用途には向いていません。
6.内蔵スピーカーの重低音には限界がある
映画や音楽の迫力を重視する場合は、サウンドバーなどの追加を検討する必要があります。
7.リモコンの音声検索にはペアリングが必要
初期設定でペアリングを行わないと、一部機能が利用できません。
8.初回設定に時間がかかる場合がある
Googleアカウント、Wi-Fi、アプリ更新などの設定が必要です。
9.50V型を置けるスペースが必要
横幅は約111.2cmあり、スタンドを含む奥行は約24.1cmです。
10.保証期間は1年間
長期保証を重視する場合は、販売店が提供する延長保証の内容も確認しましょう。
山善 QRH-50TL4Kがおすすめな人
- YouTubeや動画配信サービスを中心に視聴する人
- 地上波やBS放送をほとんど見ない人
- 50V型の4Kテレビを手頃な構成で導入したい人
- Google TVを搭載したテレビを探している人
- 音声検索を利用したい人
- ゲーム機やパソコンを大画面へ接続したい人
- アンテナ端子のない部屋へ設置したい人
- Bluetoothヘッドホンを使用したい人
- サウンドバーを接続して音質を強化したい人
- USBメモリーの写真や動画をテレビで再生したい人
山善 QRH-50TL4Kをおすすめしにくい人
- 地上波、BS、110度CS放送をそのまま視聴したい人
- テレビ番組をUSBハードディスクへ録画したい人
- インターネット環境を用意できない人
- 4K・120Hzのゲーム表示を必要とする人
- 高度な映像補正機能を最優先する人
- 内蔵スピーカーだけで迫力ある重低音を求める人
- 初期設定をせずにすぐテレビ放送を見たい人
- 小さな部屋でコンパクトなテレビを探している人
- 複数年のメーカー保証を必要とする人
購入前に確認したいポイント
地上波を本当に見ないか
購入後にテレビ放送が必要になる可能性がある場合は、外付けチューナーやチューナー搭載テレビとの価格差も確認しましょう。
インターネット回線
4K動画を安定して視聴できる通信速度と、テレビを設置する場所のWi-Fi電波を確認します。
テレビ台のサイズ
幅約111.2cm、奥行約24.1cmの本体を安定して設置できるか確認します。
HDMI端子の使用数
サウンドバー、ゲーム機、レコーダーなど、接続したい機器が3系統以内に収まるか確認します。
Googleアカウント
Google TVの機能を十分に使う場合は、Googleアカウントのログイン情報を用意します。
音響機器の必要性
映画や音楽の音質を重視する場合は、サウンドバーや外部スピーカーの追加費用も考慮しましょう。
山善 QRH-50TL4Kの総合評価
山善 QRH-50TL4Kは、地上波放送よりインターネット動画を重視する方に適した、50V型のチューナーレス4Kスマートテレビです。
3840×2160ピクセルの4K解像度と50V型の大画面により、映画、ドラマ、ライブ映像、YouTubeなどを迫力のあるサイズで楽しめます。
Google TVを搭載し、動画配信アプリの追加、作品検索、おすすめ表示、Googleアシスタントによる音声検索などを利用できます。
Netflix、YouTube、Prime Videoのダイレクトボタンを備えたリモコンも、日常的な動画視聴に便利です。
HDMI入力3系統、USB端子2系統、有線LAN、光デジタル音声出力、Bluetooth 5.0など、外部機器との接続性も充実しています。
スタンドを含む重量は約9.2kgで、VESA 400×300mmの壁掛けにも対応しています。
一方、本製品には地上デジタル、BS、110度CS用チューナーがありません。
アンテナを接続してテレビ番組を見ることはできず、番組録画にも対応していないため、一般的なテレビの代わりとして購入する場合は注意が必要です。
フレームレートは60fpsで、4K・120Hzを必要とする本格的なゲーミング用途には向いていません。
内蔵スピーカーは8W+8Wなので、映画館のような迫力を求める場合は、ARC対応サウンドバーや外部スピーカーを追加するとよいでしょう。
これらの特徴を理解したうえで選べば、「地上波は見ない」「動画配信サービスやゲームを大画面で楽しみたい」という方にとって、目的が分かりやすいスマートテレビです。
総合評価:4.5/5.0
- 画面サイズ:4.8/5.0
- 4K画質:4.6/5.0
- Google TV:4.7/5.0
- 動画配信の使いやすさ:4.8/5.0
- リモコン操作:4.6/5.0
- 接続端子:4.7/5.0
- 音質:4.0/5.0
- 設置性:4.4/5.0
- ゲーム用途:4.1/5.0
- コストパフォーマンス:4.7/5.0
※本記事は「山善 Qriom 50V型チューナーレス4Kスマートテレビ QRH-50TL4K」を対象としています。
※本製品には地上デジタル、BS、110度CS用チューナーが搭載されていません。テレビ放送を視聴する場合は、別途対応する外付け機器が必要です。
※動画配信サービスの利用にはインターネット環境が必要です。有料サービスは別途契約と利用料金が発生します。
※Google TVの画面、アプリ、機能、操作方法は、システムアップデートによって変更される場合があります。
※Bluetoothはすべての機器との接続を保証するものではありません。
※価格、在庫、付属品、保証内容、製品仕様は変更される場合があります。購入前にメーカーおよび販売店の最新情報をご確認ください。
※本記事はAIを活用して作成し、メーカー公式情報をもとに内容を確認・編集しています。


