「音質も機能も、もう妥協したくない」——そんな完全ワイヤレスイヤホンへの理想をそのまま形にしたのが、JBL TOUR PRO 3です。
2024年10月3日に発売されたJBLのフラッグシップ完全ワイヤレスイヤホン「JBL TOUR PRO 3」は、JBL初となるデュアルドライバー構成、ハイレゾワイヤレス対応のLDACコーデック、進化したスマート充電ケース™、そしてトランスミッター機能まで搭載した、まさに”全部入り”のモデルです。本記事では、その特徴・スペック・使い勝手を余すことなくまとめて解説します。
- 目次
- 1. JBL TOUR PRO 3とは?前作からの進化ポイント
- 2. 主なスペック一覧
- 3. 【特徴①】JBL初!デュアルドライバーによるハイレゾサウンド
- 4. 【特徴②】進化したスマート充電ケース™(1.57インチタッチスクリーン)
- 5. 【特徴③】トランスミッター機能&AURACASで広がるエンタメ体験
- 6. 【特徴④】ハイブリッドノイズキャンセリング2.0の実力
- 7. 【特徴⑤】ヘッドトラッキング対応 JBL Spatial 360サウンド
- 8. 【特徴⑥】6マイク搭載による高品質通話性能
- 9. バッテリー性能と急速充電
- 10. 対応コーデック・Bluetooth仕様
- 11. 気になる点・注意点
- 12. こんな人におすすめ
- 13. まとめ
目次
- JBL TOUR PRO 3とは?前作からの進化ポイント
- 主なスペック一覧
- 【特徴①】JBL初!デュアルドライバーによるハイレゾサウンド
- 【特徴②】進化したスマート充電ケース™(1.57インチタッチスクリーン)
- 【特徴③】トランスミッター機能&AURACASで広がるエンタメ体験
- 【特徴④】ハイブリッドノイズキャンセリング2.0の実力
- 【特徴⑤】ヘッドトラッキング対応 JBL Spatial 360サウンド
- 【特徴⑥】6マイク搭載による高品質通話性能
- バッテリー性能と急速充電
- 対応コーデック・Bluetooth仕様
- 気になる点・注意点
- こんな人におすすめ
- まとめ
1. JBL TOUR PRO 3とは?前作からの進化ポイント
JBL TOUR PRO 3は、2023年発売の「TOUR PRO 2」の後継モデルとして登場したJBLのフラッグシップ完全ワイヤレスイヤホンです。TOUR PRO 2は世界初のスマートタッチディスプレイ搭載ケースが話題を呼びましたが、TOUR PRO 3はその完成度をさらに高め、音質・機能・利便性のすべてにおいてグレードアップを遂げています。
主な進化ポイントは以下の通りです。
- 🎵 JBL初のデュアルドライバー採用(BAドライバー+10mmダイナミックドライバー)
- 🎵 JBL TOURシリーズ初のLDAC対応(ハイレゾワイヤレス)
- 📱 スマートケースのスクリーン約29%拡大(1.57インチへ)
- 📡 トランスミッター機能を新搭載(AUX/USB-C接続)
- 🔊 AURACAST対応(複数デバイスへの同時配信)
- 🎧 ノイズキャンセリングをHybrid NC 2.0へ強化
- 🌐 ヘッドトラッキング対応のJBL Spatial 360サウンド搭載
2. 主なスペック一覧
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 発売日 | 2024年10月3日 |
| カラー | ブラック・ラテ(2色) |
| ドライバー構成 | バランスドアーマチュア(BA)+10mm径ダイナミックドライバー(ハイブリッド) |
| Bluetoothバージョン | 5.3(LE Audio対応予定) |
| 対応コーデック | SBC、AAC、LDAC(LC3対応予定) |
| 対応プロファイル | A2DP、AVRCP、HFP |
| ノイズキャンセリング | ハイブリッドノイズキャンセリング2.0(アダプティブ対応) |
| 空間オーディオ | JBL Spatial 360(ヘッドトラッキング対応) |
| マイク数 | 計6基(AIノイズリダクション搭載) |
| 防水規格 | IP55 |
| バッテリー(ANCオン) | イヤホン本体:約7時間/ケース込み:約28時間 |
| バッテリー(ANCオフ) | イヤホン本体:約8.5時間/ケース込み:約34時間 |
| 急速充電 | 10分充電で約3時間再生 |
| 充電方式 | USB-C・ワイヤレス充電対応 |
| スマートケース画面 | 1.57インチ タッチスクリーン |
| トランスミッター機能 | AUX(3.5mm)/USB-C接続対応 |
| マルチポイント接続 | 対応(LDACとの同時使用も可) |
| 実勢価格 | 約32,000〜38,000円前後(税込) |
3. 【特徴①】JBL初!デュアルドライバーによるハイレゾサウンド
TOUR PRO 3最大の音質上の進化が、JBL初となるハイブリッドデュアルドライバー構成の採用です。各イヤホンに10mm径ダイナミックドライバーとバランスドアーマチュア(BA)ドライバーの2基を搭載し、それぞれの得意帯域を分担させることで、従来の1ドライバー構成では難しかった豊かな音表現を実現しています。
- ダイナミックドライバー(10mm):クリーンでパワフルな低音域と生き生きとしたボーカル再現を担当
- バランスドアーマチュアドライバー:クリアで透明感のある高音域を精密に再生
さらに、JBL TOURシリーズ初となるLDAC対応により、Bluetooth接続でも通常の約3倍のデータ量(最大990kbps)を伝送可能。対応Androidデバイスと組み合わせれば、ハイレゾ音源の繊細な表現をワイヤレスで楽しめます。
低音のパワーと高音の解像感、そして中音域のバランスが高い次元で調和した、まさにJBLサウンドの集大成ともいえる音質に仕上がっています。
4. 【特徴②】進化したスマート充電ケース™(1.57インチタッチスクリーン)
TOUR PRO 2で世界的な注目を集めたスマート充電ケース™が、TOUR PRO 3でさらに使いやすく進化しました。最も目を引く変化はタッチスクリーンの約29%拡大で、前作比でより見やすく、より操作しやすい1.57インチのタッチスクリーンを搭載しています。
新たに追加されたスクリーン機能は以下の通りです。
- ✅ 待受画面のバッテリー残量表示
- ✅ アルバム名・楽曲名の表示(日本語対応)
- ✅ 電話着信時の連絡先表示
- ✅ マルチポイントコントロール(接続先の切り替えが1タップ)
- ✅ AURACAST接続の操作
- ✅ 使用中コーデックの表示
- ✅ 専用アプリ「JBL Headphones」のメニュー操作
スマートフォンをポケットに入れたまま、ケース上で音楽の確認・操作・設定変更まで完結できるのは大きな利便性です。複数言語設定にも対応しており、日本語表示ももちろん可能です。
5. 【特徴③】トランスミッター機能&AURACASで広がるエンタメ体験
TOUR PRO 3から新たに加わったトランスミッター機能は、スマート充電ケースをBluetooth送信機(ドングル)として機能させる革新的な機能です。
充電ケースに3.5mm AUXケーブルまたはUSB-Cケーブルを接続するだけで、Bluetooth非対応の機器からでもイヤホンへ音声をワイヤレス送信できます。両ケーブルは付属しているため、追加購入は不要です。
主な活用シーン
- ✈️ 機内エンタメ:飛行機の座席モニターにケースを接続し、映画・音楽をワイヤレスで楽しめる
- 📺 テレビ・ゲーム機:自宅のテレビやゲーム機と接続し、深夜でも大音量で空間サウンドを楽しめる
- 💻 PC接続:PCと接続することで、充電しながら高品質な通話や音楽再生が可能
さらにAURACAST(オーラキャスト)機能を活用すれば、TOUR PRO 3のケースを送信源として、複数台のAURACAST対応イヤホンやスピーカーに同時配信することも可能。飛行機内で隣の家族と音声をシェアしたり、友人グループで同じ音楽を楽しんだりと、これまでにない音声共有体験を実現します。
6. 【特徴④】ハイブリッドノイズキャンセリング2.0の実力
ノイズキャンセリング性能も前作から大幅に強化され、「ハイブリッドノイズキャンセリング2.0」へと進化しました。
この最新ANCは、周囲の環境音をリアルタイムで分析し、適切なフィルター計算をリアルタイムで補正し続けるアダプティブ(適応型)方式を採用。騒がしい場所ではしっかりと遮音し、静かな環境では圧迫感が少ない自然な聴き心地に自動調整されます。
また、TOUR PRO 3から初めて採用されたフォームイヤーチップ(1セット付属)との組み合わせにより、物理的な遮音効果もプラス。電子的なノイズキャンセリングと物理的な遮音の相乗効果で、これまで以上に高いノイズ低減を実現しています。
なお、ANCをオンにした状態でもイヤホン単体で約7時間の連続再生が可能(後述)で、音楽体験とバッテリー持ちを両立している点も評価ポイントです。
7. 【特徴⑤】ヘッドトラッキング対応 JBL Spatial 360サウンド
映画館のような没入感をイヤホンで体験できる「JBL Spatial 360サウンド」も、TOUR PRO 3の大きな魅力のひとつです。
この機能の最大の特徴がヘッドトラッキング対応。頭を動かすと音の定位がそれに追従して変化するため、あたかも音源が空間に固定されているかのような立体的なサウンドフィールドが生まれます。音楽だけでなく、映画鑑賞やゲームプレイでも臨場感が大幅に向上します。
なお、LDACと空間オーディオ再生の同時使用はできません(LC3接続時は併用可)。音質を最優先にするならLDAC、没入感を重視するなら空間オーディオ再生、と用途に合わせて選択する使い方がおすすめです。
8. 【特徴⑥】6マイク搭載による高品質通話性能
ビジネス用途やリモートワークでの利用にも対応できるよう、TOUR PRO 3には合計6基のマイクが搭載されています。これらとAIノイズリダクションアルゴリズムが組み合わさることで、カフェや屋外など騒がしい場所でもクリアな音声を相手に届けられます。
また、スマート充電ケース™をPCのUSB-Cに接続すると、充電しながら高品質な音声入出力デバイスとして機能させることも可能。オンライン会議での通話品質を大幅に改善できます。
9. バッテリー性能と急速充電
TOUR PRO 3のバッテリー持ちは以下の通りです。
| モード | イヤホン単体 | ケース込み合計 |
|---|---|---|
| ANCオフ時 | 約8.5時間 | 約34時間 |
| ANCオン時 | 約7時間 | 約28時間 |
ANCをオンにしたままでもイヤホン単体で7時間再生できるのは、フラッグシップモデルとして十分なスタミナです。東京〜シンガポール間の長距離フライトでも充電なしで乗り切れる計算になります。
さらに急速充電に対応しており、わずか10分の充電で約3時間の再生が可能。バッテリー切れになっても素早く回復できる安心感は、毎日の使用に大きなメリットをもたらします。充電方式はUSB-Cに加え、ワイヤレス充電(Qi)にも対応しています。
10. 対応コーデック・Bluetooth仕様
通信面ではBluetooth 5.3を採用。対応コーデックはSBC・AAC・LDACの3種類で、将来的にはLC3(LE Audio)にも対応予定となっています。
特筆すべきはマルチポイント接続とLDACの同時使用が可能な点です。2台のデバイスを同時に接続したままでも、LDACによるハイレゾワイヤレス伝送の恩恵を受けられます。これは他社製品では非対応のケースも多く、TOUR PRO 3の実用面における大きなアドバンテージです。
マルチポイントコントロールはスマートケースのタッチスクリーンからも操作可能で、1タップで接続先の切り替えができます。
11. 気になる点・注意点
非常に完成度の高いモデルですが、購入前に知っておきたいポイントもあります。
① 価格がハイエンド帯
実勢価格は約32,000〜38,000円前後と、完全ワイヤレスイヤホンの中でもハイエンドな価格帯に位置します。多機能かつ高音質を実現するための対価ではありますが、コストを重視する方は検討が必要です。
② iPhoneユーザーはLDAC非対応
LDACはAndroidのコーデックのため、iPhoneではAAC接続となります。ただし、iPhone 15/16シリーズ(USB-C搭載機)であれば、付属ケーブルでケースと有線接続するトランスミッター機能を通じて、ロスレスに近い環境での再生が可能です。
③ LDACと空間オーディオは同時使用不可
音質重視のLDACと没入感重視のSpatial 360サウンドは、LC3接続時を除いて同時に使えません。どちらを優先するか、使用シーンによって切り替える必要があります。
④ Appleユーザーには一部機能が活かせない
AURACAST・LDAC・LE Audioなど先進的な機能の多くはAndroid環境で最大限に活かせる設計です。Appleエコシステムのみで使う場合は、これらの機能を十分に活用できないことがあります。
12. こんな人におすすめ
JBL TOUR PRO 3は、以下のようなニーズを持つ方に特に向いています。
- ✅ 音質と多機能を最高レベルで両立したい人
- ✅ LDACでハイレゾ音源をワイヤレスで楽しみたいAndroidユーザー
- ✅ スマートフォンなしでイヤホン設定を完結したいガジェット好き
- ✅ 出張・旅行が多く、飛行機内でもワイヤレスで高音質を楽しみたい人
- ✅ リモートワークで通話品質と音楽リスニング双方を高いレベルで求める人
- ✅ 映画・ゲームを没入感のある空間サウンドで体験したい人
- ✅ マルチポイント接続とLDACを同時に使いたい人
13. まとめ
JBL TOUR PRO 3は、JBL初のデュアルドライバーとLDAC対応による音質向上、スクリーン拡大・機能強化されたスマート充電ケース™、新搭載のトランスミッター機能&AURACAST、そしてヘッドトラッキング対応の空間オーディオまで、2024年の完全ワイヤレスイヤホンに求められる要素を一台に凝縮した、まさに”フラッグシップの名に恥じない”モデルです。
価格こそハイエンドですが、スマートケースだけで音楽・通話・設定をすべてコントロールできる唯一無二の利便性、フォームイヤーチップも活用した強力なANC、そして長距離フライトも乗り切れる28〜34時間のバッテリー持ちを考えると、日常からビジネス・旅行まであらゆるシーンで活躍できる強力な一台といえます。
完全ワイヤレスイヤホンの進化の最前線を体験したいなら、JBL TOUR PRO 3はまさに最有力候補です。
📌 製品情報
商品名:JBL TOUR PRO 3
発売日:2024年10月3日
カラー:ブラック・ラテ(2色)
実勢価格:約32,000〜38,000円前後(税込)
販売:JBL公式サイト・Amazon・各家電量販店
※本記事はAIが情報を収集・整理して生成したブログ記事です。価格や仕様は変更になる場合がありますので、最新情報は公式サイトにてご確認ください。
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