音楽やポッドキャストを聞きながら、家族の呼び掛け、インターホン、車や自転車の接近音なども確認したい方は多いのではないでしょうか。
一般的なカナル型イヤホンは耳の穴をイヤーチップで密閉するため、音楽へ集中しやすい一方、周囲の音が聞こえにくくなります。
長時間使用すると、耳の穴に圧迫感や蒸れを感じる方も少なくありません。
耳を塞がずに音楽を楽しみたい方に注目してほしいのが、「UGREEN ClipBuds Bluetooth 6.0」です。
UGREEN ClipBudsは、耳の外側を前後から挟むように装着するイヤーカフ型のオープンイヤーイヤホンです。
スピーカー部分を耳の穴へ入れないため、音楽を再生しながら周囲の環境音を確認できます。
片耳約5.2gの軽量設計と、耳の形に合わせてフィットしやすいクリップ構造を採用。通勤、家事、デスクワーク、ウォーキング、ランニングなど、長時間の「ながら聴き」に適しています。
音質面では12mmのダイナミックドライバーを搭載し、低音を補正するアルゴリズムや空間オーディオにも対応しています。
Bluetooth 6.0、約80msの低遅延モード、2台同時接続、UGREENアプリ、IPX5防水、AI通話ノイズ低減など、低価格帯ながら機能も充実しています。
本記事では、UGREEN ClipBudsの装着感、音質、音漏れ、通話性能、アプリ、バッテリー、メリット・デメリットをレビュー形式で詳しく解説します。
なお、本記事はメーカー公式仕様をもとに、機能と想定される使用感を評価したレビューです。音質、装着感、音漏れの感じ方には個人差があります。
- UGREEN ClipBudsとは
- UGREEN ClipBudsの基本スペック
- イヤーカフ型の装着感をレビュー
- 12mmドライバーの音質をレビュー
- 空間オーディオをレビュー
- Bluetooth 6.0をレビュー
- 約80msの低遅延モードをレビュー
- 2台同時接続をレビュー
- 4基のマイクとAI通話ノイズ低減をレビュー
- 指向性音響と音漏れをレビュー
- UGREENアプリをレビュー
- タッチ操作をレビュー
- 最大30時間のバッテリーをレビュー
- IPX5防水をレビュー
- ランニングでの使い勝手
- 家事や育児での使い勝手
- オフィスでの使い勝手
- 睡眠時の使用について
- UGREEN ClipBuds Proとの違い
- UGREEN ClipBudsのメリット
- UGREEN ClipBudsのデメリット・注意点
- UGREEN ClipBudsがおすすめな人
- UGREEN ClipBudsをおすすめしにくい人
- UGREEN ClipBudsの総合評価
UGREEN ClipBudsとは
UGREEN ClipBudsは、耳を塞がないイヤーカフ型の完全ワイヤレスイヤホンです。
製品番号は75624、モデル番号はWS219と案内されています。
イヤホンの前側にスピーカー、後ろ側にバッテリーなどを配置し、柔軟性のある接続部分で耳を挟む構造です。
一般的なカナル型のようにイヤーチップを耳道へ差し込まず、耳掛け型のように大きなフックを耳の後ろへ回す必要もありません。
イヤーカフのように耳の側面へ取り付けるため、髪型やメガネへの干渉を抑えやすく、装着と取り外しも簡単です。
耳の穴が開いた状態になるため、周囲の音を確認しながら音楽や音声コンテンツを楽しめます。
UGREEN ClipBudsの基本スペック
| 商品名 | UGREEN ClipBuds |
|---|---|
| 製品番号 | 75624 |
| モデル番号 | WS219 |
| 製品タイプ | イヤーカフ型オープンイヤーイヤホン |
| 通信方式 | Bluetooth 6.0 |
| 通信距離 | 最大約10m |
| 対応コーデック | SBC/AAC |
| ドライバー | 12mmダイナミックドライバー・複合振動板 |
| 空間オーディオ | 対応 |
| 低遅延モード | 約80ms |
| マイク | 合計4基 |
| 通話ノイズ低減 | AIノイズ低減・ENC対応 |
| 音楽用ANC | 非対応 |
| マルチポイント | 2台同時接続対応 |
| イヤホン単体の再生時間 | 最大約7時間 |
| ケース込み再生時間 | 最大約30時間 |
| 短時間充電 | 約15分の充電で最大約1.5時間再生 |
| ケース充電時間 | 約2時間 |
| 充電端子 | USB Type-C |
| 防水性能 | IPX5・イヤホン本体 |
| イヤホン重量 | 片耳約5.2g |
| 操作方法 | タッチ操作 |
| 専用アプリ | UGREENアプリ対応 |
| 公式販売価格 | 4,990円(税込・記事作成時点の公式楽天市場店掲載価格) |
| 保証 | 24か月・購入店舗の保証条件による |
販売ページによって、振動板素材や短時間充電の表記に若干の違いがあります。
本記事では、複数のUGREEN公式販売情報で共通して確認できる12mmドライバー、最大30時間再生、Bluetooth 6.0、IPX5などを中心に記載しています。
イヤーカフ型の装着感をレビュー
耳の穴を塞がない開放的な装着感
UGREEN ClipBudsは、イヤホンを耳道へ差し込まないオープンイヤー設計です。
カナル型イヤホンで感じやすい圧迫感や密閉感が少なく、長時間の使用でも耳の穴が蒸れにくくなっています。
音楽を聞いていても周囲の音が自然に入るため、自宅やオフィスで人と会話する際にイヤホンを毎回外す必要がありません。
耳の中へイヤーチップを入れることが苦手な方や、カナル型イヤホンで痛みを感じやすい方にも試しやすい装着方式です。
片耳約5.2gの軽量設計
イヤホン本体の重量は片耳約5.2gです。
イヤーカフ型として軽量で、耳の一部分へ大きな重さが集中しにくくなっています。
デスクワークや家事などで数時間使用する場合も、重量による負担を抑えやすいでしょう。
ただし、耳の厚みや形には個人差があります。
耳が薄い方は固定力が弱く感じたり、耳が厚い方は挟む力が強く感じたりする可能性があります。
左右を間違えないように装着
イヤーカフ型は、一般的なイヤホンと比べて前後や左右の向きが分かりにくい場合があります。
充電ケースやイヤホン本体のL・R表示を確認し、スピーカー部分が耳の穴へ向くように取り付けます。
音量が小さい、低音が弱い、左右で聞こえ方が異なる場合は、スピーカー部分の位置を少しずつ調整しましょう。
メガネやマスクと併用しやすい
耳の後ろへ大型フックを掛ける構造ではないため、メガネのつるやマスクのひもと干渉しにくいことがメリットです。
メガネ、マスク、イヤホンを同時に装着する機会が多い方にも使いやすい設計です。
ただし、耳の形やメガネのフレームによっては接触する場合があります。
12mmドライバーの音質をレビュー
オープンイヤーとしては大きな12mmドライバー
UGREEN ClipBudsには、12mmのダイナミックドライバーが搭載されています。
オープンイヤーイヤホンは耳の穴を密閉しないため、低音が外へ逃げやすい傾向があります。
比較的大きなドライバーを採用することで、音量と低音の量感を確保しやすくしています。
ボーカル、ポッドキャスト、ラジオ、動画のセリフなど、日常的なコンテンツを聞き取りやすい音作りです。
低音補正アルゴリズムに対応
低音を補う適応型の低音強化アルゴリズムが採用されています。
耳を塞がない構造で不足しやすいベースやバスドラムの存在感を高め、音楽へ一定の迫力を加えます。
ただし、カナル型イヤホンのように耳道を密閉して低音を届ける構造ではありません。
身体へ響くような深い重低音や、クラブのような強い低音を求める方には物足りない可能性があります。
中音域と音声コンテンツとの相性がよい
オープンイヤーイヤホンは、ボーカルや人の声を自然に聞きやすいことが特徴です。
UGREEN ClipBudsも、音楽だけでなく、ポッドキャスト、オーディオブック、ラジオ、オンライン動画などに適しています。
周囲の音とコンテンツの音が同時に聞こえるため、作業中のBGMとしても使いやすいでしょう。
空間オーディオをレビュー
UGREENアプリから空間オーディオを有効にできます。
空間オーディオは、左右から聞こえる通常のステレオ音声へ広がりを加え、音に包まれるような感覚を作る機能です。
映画、ライブ映像、ゲームなど、音の空間表現を重視するコンテンツと相性があります。
オープンイヤー型の開放的な聞こえ方と組み合わせることで、イヤホンの外側へ音場が広がるような印象を得やすくなります。
一方、楽曲によってはボーカルが遠く感じたり、音の輪郭が変化したりする場合があります。
すべての音源で常にオンにするのではなく、好みに合わせて通常モードと使い分けるのがおすすめです。
Bluetooth 6.0をレビュー
接続距離は最大約10m
Bluetooth 6.0に対応し、障害物の少ない環境では最大約10mの通信距離が案内されています。
スマートフォンをデスクや棚へ置いたまま、部屋の中を移動して音楽を聞くといった使い方ができます。
実際の接続距離は、壁、扉、家具、Wi-Fiルーター、ほかのBluetooth機器などによって変化します。
ケースを開くと自動接続
初回ペアリングを完了すると、充電ケースを開いた際にイヤホンの電源が入り、登録済みのスマートフォンへ自動的に接続します。
使用するたびにBluetooth設定を開く必要がなく、ケースから取り出してすぐに音楽を再生できます。
SBCとAACに対応
対応コーデックはSBCとAACです。
iPhoneではAACを利用でき、Androidでも多くの機種で安定した音声再生が可能です。
LDACやaptXなどの高音質コーデックには対応していません。
ハイレゾ相当の高音質再生を最優先する方より、日常のながら聴きや接続の安定性を重視する方に向いています。
約80msの低遅延モードをレビュー
ゲームモードでは、音声遅延を約80msまで抑えると案内されています。
一般的なBluetooth接続では、画面の映像より少し遅れて音が聞こえる場合があります。
低遅延モードを利用することで、動画の口元と音声のずれや、ゲーム操作と効果音の遅れを軽減できます。
カジュアルなゲームや動画視聴には使いやすい性能です。
ただし、完全に遅延がなくなるわけではありません。
音楽ゲーム、競技性の高いFPS、動画編集など、正確な同期が必要な用途では有線イヤホンや専用ゲーミング機器が適しています。
2台同時接続をレビュー
UGREEN ClipBudsは、2台のBluetooth機器へ同時に接続できるマルチポイントに対応しています。
スマートフォンとパソコンを登録しておけば、パソコンで音楽を聞きながら、スマートフォンの着信へ対応できます。
仕事用パソコンと個人用スマートフォン、タブレットとスマートフォンなどを頻繁に切り替える方に便利です。
一方の機器で音声を停止し、もう一方で再生を開始することで接続先を切り替えます。
アプリや機器の状態によっては切り替えに数秒かかる場合があります。
4基のマイクとAI通話ノイズ低減をレビュー
左右に2基ずつマイクを搭載
イヤホンには、合計4基のマイクが搭載されています。
通話時に装着者の声を収音し、周囲の雑音と声を判別するために使用されます。
AIノイズ低減アルゴリズムによって、カフェや道路沿いなどでも、相手へ声を届けやすくする設計です。
ANCではなく通話用ノイズ低減
商品名や販売ページに「ノイズキャンセリング」と記載される場合がありますが、主な機能は通話用のENC・AIノイズ低減です。
音楽を聞いているときに、電車の走行音や周囲の話し声を打ち消すアクティブノイズキャンセリング機能ではありません。
オープンイヤー型なので、音楽再生中も周囲の音は聞こえます。
騒音を遮断して音楽へ集中したい場合は、ANCを搭載したカナル型イヤホンや上位のClipBuds Proが適しています。
強風や大きな騒音には限界がある
AI通話ノイズ低減を搭載していても、強風、交通量の多い道路、駅のホームなどでは周囲の音が相手へ伝わる可能性があります。
重要なオンライン会議では、静かな場所へ移動するか、口元へマイクを配置できるヘッドセットを使用すると安心です。
指向性音響と音漏れをレビュー
UGREEN ClipBudsは、音を耳の方向へ集中させる指向性音響設計を採用しています。
周囲へ広がる音を抑え、オープンイヤー型で起こりやすい音漏れを軽減します。
ただし、耳を密閉しない構造なので、音漏れを完全になくすことはできません。
図書館、静かなオフィス、電車内などで音量を上げると、近くの人へ音が聞こえる可能性があります。
静かな場所では音量を下げ、装着位置を調整してスピーカーを耳の穴へ向けましょう。
UGREENアプリをレビュー
8種類のプリセットイコライザー
UGREENアプリでは、複数のプリセットイコライザーを選択できます。
低音を強調したい場合、ボーカルを聞き取りやすくしたい場合など、コンテンツや好みに合わせて音質を変更可能です。
カスタムイコライザーにも対応し、自分で音域を調整できます。
タッチ操作をカスタマイズ
左右イヤホンのタッチ操作へ割り当てる機能を、アプリから変更できます。
再生・一時停止、曲送り、音量、音声アシスタント、ゲームモードなど、使用頻度の高い操作へ設定できます。
空間オーディオとゲームモードを設定
空間オーディオや低遅延ゲームモードのオン・オフもアプリから操作できます。
動画やゲームでは低遅延、音楽や映画では空間オーディオというように、用途に合わせて切り替えられます。
バッテリーや接続状態を確認
左右イヤホンのバッテリー残量や接続状態をアプリから確認できます。
イヤホンを見つけるための機能にも対応しており、室内で置き場所が分からなくなった場合に役立ちます。
タッチ操作をレビュー
イヤホン本体のタッチエリアから、スマートフォンを取り出さずに基本操作を行えます。
- 左右どちらかを2回タップ:再生・一時停止
- 右を3回タップ:次の曲
- 左を3回タップ:前の曲
- 着信中に2回タップ:応答・終了
- 着信中に約1秒長押し:着信拒否
操作内容はUGREENアプリから変更できます。
タッチ式は軽い操作で反応する一方、イヤホンの位置を直す際に誤操作が起こる場合があります。
装着位置を調整するときは、タッチエリアを避けて持つとよいでしょう。
最大30時間のバッテリーをレビュー
イヤホン単体で最大約7時間
イヤホン単体では、最大約7時間の音楽再生に対応しています。
通勤、通学、デスクワーク、ランニングなど、一日数時間の使用であれば途中充電なしでも使いやすい長さです。
実際の再生時間は、音量、空間オーディオ、ゲームモード、通話、通信環境などによって変化します。
ケース込みで最大30時間
充電ケースを併用すると、合計最大30時間再生できます。
イヤホンを使用しない時間にケースへ戻しておけば自動的に充電されるため、数日間の通勤や旅行にも対応しやすくなっています。
短時間充電に対応
短時間充電にも対応し、約15分の充電で最大約1.5時間使用できます。
外出直前にバッテリー不足へ気付いた場合でも、準備中に通勤や運動で使える残量を確保できます。
販売地域や測定条件によって、短時間充電の案内が10分で約2時間とされる場合もあります。
USB-Cでケースを充電
充電ケースはUSB Type-Cから充電します。
満充電までの時間は約2時間です。
ワイヤレス充電には対応していないため、ケースを充電する際はUSB-Cケーブルが必要です。
IPX5防水をレビュー
イヤホン本体はIPX5の防水性能を備えています。
運動中の汗、突然の小雨、日常的な水しぶきなどに耐えやすく、ランニングやジムで使用しやすい設計です。
ただし、完全防水ではありません。
水泳、入浴、シャワー中の使用や、水中へ落とす使い方には対応していません。
充電ケースはIPX5の対象ではないため、濡れたイヤホンをそのまま収納しないようにしましょう。
イヤホン本体と充電端子を柔らかい布で拭き、十分に乾燥させてからケースへ戻してください。
ランニングでの使い勝手
耳を塞がないため、音楽を聞きながら車、自転車、歩行者などの存在を確認できます。
イヤーカフ型で耳を挟むため、一般的なインナーイヤー型より運動中に外れにくいこともメリットです。
IPX5に対応し、汗や小雨にも配慮されています。
ただし、周囲の音が聞こえることは安全を保証するものではありません。
道路や交差点では音量を下げ、必要に応じて再生を停止しましょう。
家事や育児での使い勝手
耳を塞がないため、掃除や料理をしながら家族の呼び掛けやインターホンを確認できます。
小さな子どもの声や生活音へ気付きやすく、片耳だけに頼らず両耳でコンテンツを楽しめることも魅力です。
ただし、掃除機や換気扇などの音が大きい環境では、音楽が聞こえにくくなる場合があります。
ANCは搭載されていないため、周囲の騒音に合わせて無理に音量を上げないよう注意しましょう。
オフィスでの使い勝手
音楽やオンライン会議の音声を聞きながら、同僚からの呼び掛けにも対応できます。
スマートフォンとパソコンの2台へ同時接続できるため、仕事用のイヤホンとしても便利です。
4基のマイクとAI通話ノイズ低減によって、一般的な電話やオンライン会議にも利用できます。
静かなオフィスでは音漏れに注意し、周囲へ聞こえない程度の音量へ調整しましょう。
睡眠時の使用について
耳の穴へイヤーチップを入れないため、ベッドで音声を聞く用途にも使用できます。
ただし、イヤーカフ部分には一定の厚みがあります。
横向きで寝ると、枕と耳の間にイヤホンが挟まり、痛みや圧迫感を覚える可能性があります。
寝ホンとして使用する場合は、仰向けで短時間利用し、眠る前に外す方法が安全です。
UGREEN ClipBuds Proとの違い
上位モデルのUGREEN ClipBuds Proは、音楽再生時のアクティブノイズキャンセリング、LDAC、ハイレゾ、11mmドライバー、6基のマイクなどに対応します。
通常のClipBudsは、ANCやLDACには対応していませんが、本体が軽く、価格を大幅に抑えています。
周囲の音を聞きながら日常的に使いたい方や、初めてイヤーカフ型を試す方には通常モデルが適しています。
騒がしい場所でのノイズ低減、高音質コーデック、より高度な通話機能を求める方はClipBuds Proを検討するとよいでしょう。
UGREEN ClipBudsのメリット
1.耳を塞がずに音楽を聞ける
周囲の音を確認でき、家事、仕事、散歩、ランニングなどのながら聴きに適しています。
2.片耳約5.2gと軽量
長時間装着した際の重さを抑えやすく、日常的に使いやすい設計です。
3.イヤーカフ型で安定しやすい
耳を前後から挟むため、運動中にも外れにくくなっています。
4.12mmドライバーを搭載
オープンイヤー型で不足しやすい低音を補い、音声から音楽まで幅広く再生します。
5.Bluetooth 6.0に対応
自動接続や安定したワイヤレス接続を利用できます。
6.約80msの低遅延モード
動画やカジュアルなゲームで、映像と音のずれを軽減できます。
7.2台同時接続に対応
スマートフォンとパソコンなどを切り替えながら使用できます。
8.4基のマイクとAI通話ノイズ低減
電話やオンライン会議で、自分の声を相手へ届けやすくします。
9.アプリの機能が豊富
イコライザー、空間オーディオ、ゲームモード、タッチ操作などを変更できます。
10.最大30時間再生
充電ケースを併用し、通勤や旅行でもバッテリー切れを心配しにくくなっています。
11.IPX5防水
汗や小雨に対応し、運動用イヤホンとしても使いやすい性能です。
UGREEN ClipBudsのデメリット・注意点
1.音楽用ANCは搭載していない
通話ノイズ低減には対応しますが、周囲の騒音を消して音楽へ集中する機能ではありません。
2.低音には構造上の限界がある
耳を密閉しないため、カナル型イヤホンほど強い重低音は得られません。
3.静かな場所では音漏れに注意
音量を上げると、図書館やオフィスで周囲へ音が聞こえる可能性があります。
4.装着感には個人差がある
耳の厚みや形によって、固定力や挟む力の感じ方が変わります。
5.LDACやaptXには非対応
対応コーデックはSBCとAACで、高音質コーデックを求める方には物足りない可能性があります。
6.低遅延でも完全に遅延ゼロではない
音楽ゲームや競技性の高いゲームには、有線イヤホンのほうが適しています。
7.ワイヤレス充電には非対応
充電ケースはUSB-Cケーブルを接続して充電する必要があります。
8.充電ケースは防水ではない
汗や雨で濡れたイヤホンは、十分に乾かしてから収納する必要があります。
9.強い騒音環境では音が聞こえにくい
電車や飛行機などでは周囲の音に負け、音量を上げたくなる場合があります。
UGREEN ClipBudsがおすすめな人
- 初めてイヤーカフ型イヤホンを購入する人
- 耳の穴へイヤーチップを入れたくない人
- 家事や仕事をしながら音楽を聞きたい人
- 周囲の音を確認しながら散歩や運動をしたい人
- 軽量なオープンイヤーイヤホンを探している人
- スマートフォンとパソコンへ同時接続したい人
- 動画やカジュアルゲームで低遅延モードを使いたい人
- アプリで音質や操作を変更したい人
- IPX5対応の運動用イヤホンが欲しい人
- 5,000円前後で多機能なモデルを探している人
UGREEN ClipBudsをおすすめしにくい人
- 強力なノイズキャンセリングを必要とする人
- 電車や飛行機で音楽へ没入したい人
- 身体へ響くような重低音を重視する人
- LDACやハイレゾ対応を求める人
- 図書館などで大音量を使用したい人
- 耳の形にイヤーカフ型が合わない人
- 充電ケースのワイヤレス充電を利用したい人
- 水泳や入浴中に使用したい人
- 競技ゲームで遅延を完全に避けたい人
UGREEN ClipBudsの総合評価
UGREEN ClipBudsは、イヤーカフ型を手頃な価格で試したい方に適した、コストパフォーマンスの高いオープンイヤーイヤホンです。
片耳約5.2gの軽量設計と、耳の穴を塞がないクリップ構造により、カナル型イヤホンの圧迫感や蒸れが苦手な方でも使いやすくなっています。
周囲の音を確認できるため、家事、デスクワーク、育児、散歩、ランニングなどのながら聴きに便利です。
12mmダイナミックドライバーと低音補正によって、オープンイヤー型で不足しやすい低音を補います。
空間オーディオや8種類のプリセットイコライザー、カスタムEQにも対応し、価格を考えると音質調整機能は充実しています。
Bluetooth 6.0、約80msの低遅延モード、2台同時接続、4基のマイクによるAI通話ノイズ低減など、日常や仕事で役立つ機能も備えています。
イヤホン単体で最大約7時間、ケース込みで最大30時間再生でき、IPX5防水にも対応しています。
一方、音楽用のアクティブノイズキャンセリングは搭載していません。
電車や飛行機などの騒がしい場所では周囲の音が入り、音楽を聞き取りにくい場合があります。
耳を密閉しないため、カナル型ほど強い重低音は得られず、静かな場所では音漏れにも注意が必要です。
LDACやワイヤレス充電などの上位機能も省かれていますが、日常のながら聴きを目的とするなら、必要な機能をバランスよく備えています。
「イヤーカフ型が自分の耳に合うか試してみたい」「周囲の音を聞きながら快適に音楽を楽しみたい」という方におすすめできるモデルです。
総合評価:4.4/5.0
- 装着感:4.6/5.0
- 軽さ:4.8/5.0
- 音質:4.2/5.0
- 低音:3.9/5.0
- 通話性能:4.2/5.0
- 接続性能:4.6/5.0
- 低遅延性能:4.4/5.0
- バッテリー:4.5/5.0
- アプリ機能:4.6/5.0
- 防水性能:4.4/5.0
- コストパフォーマンス:4.8/5.0
※本記事は「UGREEN ClipBuds Bluetooth 6.0(製品番号75624/モデルWS219)」を対象としています。上位モデルのClipBuds Proや、ディスプレイ搭載のClipBuds Magicとは仕様が異なります。
※販売ページによって、振動板素材や短時間充電などの表記が異なる場合があります。購入時は販売ページの型番と最新仕様をご確認ください。
※再生時間は、音量、コーデック、空間オーディオ、ゲームモード、通話、使用環境などによって異なります。
※IPX5の対象はイヤホン本体です。充電ケースは防水仕様ではありません。
※本記事はAIを活用して作成し、メーカー公式情報をもとに内容を確認・編集しています。


